＊ JUNGKOOK ページ14
.
.
TH「ミー！ミー！」
？
「OK！」
え
なんでみんなと交換してるの…、
HS「うわ…」
折角僕だけだっtﾋﾟｺﾝ
【道を教えて】
これ………僕だけに、？
JK「お……OK、…、！」
それからタクシーで撮影地まで行くけど
SG「ここは残念だけど空気読んでやるよ」
そう言った通り空気化したユンギを助手席に
Aちゃんと僕は後部座席に座ることになって
RM「ほかのメンバーは任せて」
JM「残念だけどずっと好きだったの知ってるから譲るよ…まあ次はどうだかわかんないけどね♪」
2人のヒョン達のおかげで邪魔者制した。
【アナタは何歳ですか】
夢でも見てるのかな、幸せすぎる
【１８】
【あら！若い！私はもうおばあさんです】
！？
JK「ノー…、！」
違うと首を横に振ればくすくすと笑ってくれて
【ありがとう】
【ですがアナタは私がデビューした頃に生まれました】
……
【パイレーツ・オブ・カリビアンで
Aちゃんに一目惚れしました】
oh…！なんて声に出したと思えば
驚いた顔をしながら僕の方を見てきたから頷く
【５分間しか出ていませんでした】
【嬉しいです。ありがとう】
あまりにも嬉しそうな顔をするからこっちまで照れて
【アナタに似た少年を見たことがあります】
思わず息を飲む
【アナタは私にプロポーズをしてきた少年に似ています】
言おうか言わないか悩んでるうちに着いて
話の途中で終わってしまった。
【連れて帰ってきてくれてありがとう】
【御礼をします。来てください】
全員でガードマンに説明して撮影現場に入るけど
《〜〜》
Ce《〜〜》
目の前でAちゃんとキャプテン・アメリカ役のクリス・エヴァンスさんのキスを見てしまった。
TH「う……わ…、」
心臓が引き裂かれそうだ。
JM「付き合ってるの、？」
RM「聞いてみるか？」
！？
《〜〜》
Ce《〜〜》
ゲラゲラ笑ってる2人
RM「良かったな。仲良いだけだって( 笑 )」
付き合ってないなら…、
【また会える？】
【いつでも会えます。連絡をください】
やっぱり僕にはまだ可能性がある…
きっと…
僕にはまだ
【またね】
少なからず、チャンスはあるんだ。
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starose(プロフ) - れもんさん» 名作だなんてありがとうございます、嬉しいです…！！！これからもよろしくお願いします、！！！ (2019年5月5日 12時) (
レス) id: 2d536f5d5e (このIDを非表示/違反報告)
れもん(プロフ) - また名作を見つけてしまった...！ハリウッド女優がヒロインのお話なんて初めてみました！凄く素敵なお話で続きが楽しみになりました(´∀`) (2019年5月5日 12時) (レス) id: a1d45c281e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Starose
| 作成日時：2019年4月6日 4時
