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許可 ページ33
鈴川side
鈴川「行きますよ…」
白布「ちょっとすみません。
名前伺ってもいいですか。」
赤葦「俺ですか？赤葦京治です。
2年です。よろしくお願いします。」
白布「白布賢二郎。2年。」
川西「川西太一。2年デース。」
鈴川「鈴川留奈です。1年です。」
赤葦「そっか。で、どうしたの？」
鈴川「私のAの気を惹いて
なにがしたいんですか！？
私のAなんでやめて貰えます！？」
白布「鈴川待て。お前のじゃない。
俺のだ。だからそのへんよろしく。」
川西「Aは俺以外興味ないから。」
赤葦「全然なんのことかわかんない。」
(めんどくさいひとたちに捕まった)
鈴川「私の許可無しにAに話しかけ
ないでくださいね！まあ許可とっても
だめですけどね！！！！」
夢野『あー！留奈ちゃんずるーい！！
夢野もイケメンさんとお話したい！』
鈴川「え！？
Aきちゃだめ！！！」
白布「…もう遅い」
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作者名：みと | 作成日時：2019年12月6日 15時
