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心配 ページ6
鈴川side
なんか夢野ちょろすぎて
心配だわ。
上手く引っかかってくれたからいいけど。
鈴川「ドリンク終わった?」
夢野『うん!!
あ!タオルとってくるから!!まってて!』
待つわけないじゃん
うわ、ドリンクの籠重。
五色「ん?鈴川!大丈夫か?」
おー、いい所にきたわ。
鈴川「五色くん!
実はね…夢野さんがいきなり
ドリンクの作り方適当に説明して
どっか行っちゃったの…」
五色「ほんと!?
まあ夢野は不思議だからなー!
なんか大事なこと思い出したんじゃない?」
鈴川「そ、そうだよね。」
こいつらなんなの。
夢野に洗脳されすぎじゃない。
私別に白布のこと好きじゃないし。
あいつのことどん底へ突き落としたいだけ。
あーいうやつ
ほんと嫌いなの。
あの女も
群がる男たちも。
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作者名:みと | 作成日時:2019年12月6日 15時