うちのマネ天才かよ 【白鳥沢】

天才8 ページ9

白布side

何故か俺がお世話係になりました。



なんか疲れた。


夢野『白布さん！！

あ！なんか白布って

しLOVEみたいですね！！！』



え


まじでなにいってんの？



夢野『無視しないでくださいよー！！』



白布「あぁ、ごめんつい。」


蹴らなかっただけ褒めてくれ。



夢野『しLOVEさんって

頭良さそうですよね！！』


白布「白布ね。普通に呼んで。」



夢野『あいあいさー！！！』



俺これから大丈夫かな


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勝手に更新再開しましたぁぁあ！

この作品書いたのは中１の後半


あれ、私今高1


時の流れというのは早いものです


歳をとりました。





頑張って更新しちゃうぞっ★


誰か私を殴ってください

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