うちのマネ天才かよ 【白鳥沢】

天才6 ページ7

白布side

俺は優しいからジャージを貸した。


はっきり言ったら盗まれた。


最悪。

あの変態女にジャージを貸したら


ろくなことないよな。


夢野『ジャージ！！！ありがとござます！！！

大切に使っちゃいますね！』



白布「お、おう。

ジャージでかいだろ？足の袖まくったほうがいいと思うよ。」


夢野『まじっすかぁ！でかいですかねぇ？』


……………



思ったことを言おう。







かわいい。

そんな、、


俺としたことが……………



まあ、俺は黙って袖をまくってやるよ。


夢野『ありがとーございます！！！

夢野感激です！えっと、




お名前！

お名前なんてゆーんですか？』


こいつはバカなのか、いや天才なのか



知らない奴にジャージを借りるとか



俺もう疲れた。


白布「白布賢二郎」


夢野『わぁ！顔にあってる名前ですね！！！』



もうやだ。


*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･''･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*

部活に行ってきます！！！帰ってきたら更新ガンバちゃう。

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