． ページ47
...........
「おれ、女顔かなぁあああああああああああ」
小野寺「可愛い顔だよ」
小川「俺の好きな顔です。」
「えへ、、、ならいいや
え、でもまって？？？？
俺、女顔？」
小野寺「まあ、見えなくはないよね。
綺麗な顔だし華奢だから。」
「太志、後でシメるよ？」
小川「ははっ！！
小野寺さんどんまーい」
「そういうことかぁ、、、、
筋トレでもしようかな？」
小川「いや、十分でしょ、、、、
俺よりしっかりしてるし、、、」
「それは当たり前なの。
智大の事は俺が守らないといけないし。
でも、男に見られないならまだ考える必要あるな」
小野寺「うん。大丈夫だと思う。」
小川「うん、それ以上にならないで。
そのままでいて、、、」
「あ、ほんと？
ならまあ、、、、」
小野寺「ふぅ、、、、、、」
小川「ねぇ、Aさん。
なんで俺、オレンジジュースなの？」
「智大、酔うとめんどくさいし^ ^」
小野寺「子供だと思われてるじゃん、、、www」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 261人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あじゅんま(プロフ) - 大っ好きです。書いてくれてありがとうございます。更新楽しみにしています。頑張ってください！！ (12月1日 18時) (
レス) @page10 id: 1b5c35afc8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：貴様 | 作成日時：2023年11月30日 6時
