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小川「なんで、、いんの、、、、」









「いやぁ、そこでクレクさんに会ってさ……」



















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

















智大は今日も戦友(?)達と居残りかなぁ

偉いよほんとに。偉い、偉い。











コンコンッ













クレク「[失礼、

今日の試合でトモが手を振っていたのは貴方で合ってるかな]」









「[そうだね。恐らく僕かな。]」









クレク「[トモを車で待つなら大分時間がかかるよ。

よかったら中で待たない?]」










「[そんな事していいのかな、?]」









クレク「[僕はキャプテンだからね (^_-)]」









「[、、、、、、、じゃあ、お言葉に甘えて]」



















智大から聞いていたクレクさん。

いい人だな。

たしかにお父さんみたい。



















クレク「[貴方はトモの友達?]」









「[恋人かな]」









クレク「[なるほど!

いい時代だよ、トモの事よろしく頼むよ]」









「[いやいや、こちらこそ

智大をよろしくお願いしますね ^_^]」



















┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈



















「っていうわけ。」









小川「言ってくれれば迎えに行ったって、、、」









「いやいや、クレクさんと話が盛り上がっちゃってさ」









小川「、、仕事ないの、?」









「智大が気にすることないよ。大丈夫。」









小川「そ、、、」(手を握る)









「ほら、智大。

みんな待ってるからいっておいで。

気が済むまでやりなさい。待っててあげるから。」(撫で)









小川「ん、、、」



















市川「トモさんが年下……???」









中野「あんな顔するんや、、、、、」









永露「あ、また顔真っ赤だ。」










小川「、、、、るせぇ、、」



















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あじゅんま(プロフ) - 大っ好きです。書いてくれてありがとうございます。更新楽しみにしています。頑張ってください!! (12月1日 18時) (レス) @page10 id: 1b5c35afc8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:貴様 | 作成日時:2023年11月30日 6時

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