. ページ5
.
小川「なんで、、いんの、、、、」
「いやぁ、そこでクレクさんに会ってさ……」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
智大は今日も戦友(?)達と居残りかなぁ
偉いよほんとに。偉い、偉い。
コンコンッ
クレク「[失礼、
今日の試合でトモが手を振っていたのは貴方で合ってるかな]」
「[そうだね。恐らく僕かな。]」
クレク「[トモを車で待つなら大分時間がかかるよ。
よかったら中で待たない?]」
「[そんな事していいのかな、?]」
クレク「[僕はキャプテンだからね (^_-)]」
「[、、、、、、、じゃあ、お言葉に甘えて]」
智大から聞いていたクレクさん。
いい人だな。
たしかにお父さんみたい。
クレク「[貴方はトモの友達?]」
「[恋人かな]」
クレク「[なるほど!
いい時代だよ、トモの事よろしく頼むよ]」
「[いやいや、こちらこそ
智大をよろしくお願いしますね ^_^]」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「っていうわけ。」
小川「言ってくれれば迎えに行ったって、、、」
「いやいや、クレクさんと話が盛り上がっちゃってさ」
小川「、、仕事ないの、?」
「智大が気にすることないよ。大丈夫。」
小川「そ、、、」(手を握る)
「ほら、智大。
みんな待ってるからいっておいで。
気が済むまでやりなさい。待っててあげるから。」(撫で)
小川「ん、、、」
市川「トモさんが年下……???」
中野「あんな顔するんや、、、、、」
永露「あ、また顔真っ赤だ。」
小川「、、、、るせぇ、、」
.
261人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あじゅんま(プロフ) - 大っ好きです。書いてくれてありがとうございます。更新楽しみにしています。頑張ってください!! (12月1日 18時) (レス) @page10 id: 1b5c35afc8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:貴様 | 作成日時:2023年11月30日 6時