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司「ガチガチだ。」
楓「ガチガチねぇ、、」
司「余程好きなんだな。」
楓「そうみたいねぇ」
「ねぇ、やめて、、、、
智大がお友達を連れて僕の店に……
今日は記念日だよ!!!!!!!」
司「はいはーい
いいから小鉢並べてーー」
「はい、、、、、」
「お待たせしました……!」
小川「ん、、ありがとうございます、、!」
永露「ありがとうございます!」
小川「Aさんの作ったご飯…………( ◜ω◝ )」
「智大、今日はちゃんと朝ごはん食べた?」
小川「うん。美味しかった。」
「そ、よかった。
永露くんもゆっくりしていってね」
永露「はい、あざっす!」
小川「今日もAさん家行ってもいい?」
「うん。待ってる。
あ、永露くんも来る?」
小川「一緒に夜ご飯って話はしてた。」
「じゃあ、俺の家で食べていきなよ
お家で待っててね」(撫で)
永露「やった〜♪♪」
「それじゃぁ、、ごゆっくり♪♪」
永露「スパダリじゃんか、、、、」
小川「だから前から言ってんじゃん。」
そう言って嬉しそうに
Aさんのオススメを頬張るお前が
ふと撫でられた時に
嬉しそうに目を細めて居たのを
俺は知ってるからな。
これ、言ったら怒られるかな?
まあ、ひとつ弱みゲットってことで☆
永露「うわ、なにこれうま!!!!!!」
小川「だろ?」
永露「お前がドヤってすんな。」
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あじゅんま(プロフ) - 大っ好きです。書いてくれてありがとうございます。更新楽しみにしています。頑張ってください!! (12月1日 18時) (レス) @page10 id: 1b5c35afc8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:貴様 | 作成日時:2023年11月30日 6時