今日:143 hit、昨日:46 hit、合計:55,201 hit
小｜中｜大
． ページ29
.......
「えっ、あ、、、、お好きな、席、、どうぞ、、、！！」
司「wwwwwwwwwwww
ガチガチじゃんwwwwww」
「お願い、ほんとだまって、、、、、、」
小川「Aさん、かわいい、、、、、」
永露「おい、Aさんばっか見てないでメニュー決めろ
無しにするぞ」
小川「Aさん、オススメなんですか？」
「へぁっ、？！？！？！
えっと、あの、、季節の、、やつ、、、」
小川「へぇ、、、
じゃあ、それと、、、元稀は？」
永露「じゃあ、俺もAさんのおすすめで！」
「は、はいっ！！！！
少々、、お待ち、くださ、い、」
小川「腰エプロンとか可愛すぎる、、、」
永露「たしかに、アレいいよな、、」
小川「黙れ、見んな。」
永露「それは無理があるくないか？？？？？」
トモがAさんを見る目は
いつだって
“恋”をしている目
こんなに応援できるカップル
そうそう居ないよ？
．
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 261人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あじゅんま(プロフ) - 大っ好きです。書いてくれてありがとうございます。更新楽しみにしています。頑張ってください！！ (12月1日 18時) (
レス) @page10 id: 1b5c35afc8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：貴様 | 作成日時：2023年11月30日 6時
