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永露「いや、デカすぎやろ」
小川「俺も初めて来た時思った。」
永露「同棲中？
んなわけないか、家あるもんな」
小川「ホームの時の土日月はこっちにいる
俺に会えたら仕事頑張れるんだって」
永露「惚気はいいって。」
小川「で、お前何しに来たの」
永露「いや、俺にしてははやく支度出来たからさ。
なんとなく。」
小川「あそ。
俺まだ部屋着なのに。
あー、体重」
永露「……お前、昨日ヤっただろ」
小川「…は、？」
永露「お前が腰かばうとか珍しいし 笑
身体重いならそうかなって。」
小川「、、、、、ﾁｯ」
永露「あ、当たってんだ。
いいね〜〜〜〜
お前の腰に激重の愛のしかかってんだよ」
小川「はいはい。黙ってろ。
支度してくるからちょっとまってて」
永露「へいへ〜い」
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あじゅんま(プロフ) - 大っ好きです。書いてくれてありがとうございます。更新楽しみにしています。頑張ってください！！ (12月1日 18時) (
レス) @page10 id: 1b5c35afc8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：貴様 | 作成日時：2023年11月30日 6時
