今日:100 hit、昨日:46 hit、合計:55,158 hit
小｜中｜大
． ページ15
．．．
｢智大、今日もかっこよかったよ｣
小川「、、しってる、、」
「そっかそっか！
あ、そうだ今日ちょっとこんなもの持ってきたんだけど
皆さんにどうかな、、
お店でお出しする和菓子作ったんだけど、、、」
小川｢おみせ、、？｣
「あれ、言ってなかったっけ？
俺、平日はカフェとバーやってるって。」
小川「きいてない！！
初めてしったよ！」
「言ったつもりでいたなぁ 笑
今度みんなでおいでね。
一応できる限りカロリーは抑えてあるから
多分皆さん食べれるんじゃないかな」
小川「う、ん、、、、、」
「、、、、、、智大
俺のAさんが作ったものを、、、とか思ってるでしょ」
小川「、おもっ、、てない、、、、し！！！」
「大丈夫、智大にはいつでも作ってあげられるよ。
おれはお前のだからね。」
小川「っ、、！！！
はやくいこっ、、！！！」
「照れ屋さん。」
．
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 261人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あじゅんま(プロフ) - 大っ好きです。書いてくれてありがとうございます。更新楽しみにしています。頑張ってください！！ (12月1日 18時) (
レス) @page10 id: 1b5c35afc8 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：貴様 | 作成日時：2023年11月30日 6時
