愛され姫の小説

立花兄弟一弟編一 ページ8

Aside

やって来ました！弟編。私弟は好きなんですけど残念なところがあります。。。でも、良いところもあるんで、嫌いになったりしないでくださいね←おい、俺とのさ違うくない？by兄

残念なところ

学校からの帰り。親友のAともう一人の親友智と帰るときの事。

優花「本当にAはモテるよね」

A「そんなことないし」

輝「そんなことなくない！姉ちゃんはモテるの！」

A「その根拠は何？私ブスすぎて世の中の女の子達に申し訳ないわ」

(親友)「Aがブスだったら私達はさらにブスじゃん」

輝「そうそう、俺でも好きになっちゃうんだからね」

それはキモい。それにさっきさりげなく(親友)の事ディスってたよね。

(親友)「それ私も思った！」

輝「でも本当の事だからね」

A「でもさ、実の姉を好きになることじたいがおかしくない？」

輝「俺まじでA姉の事好きだから」

チュッ

(親友)「わぉ。キスした！」

輝「それに、A姉は俺のものだから」

ねぇねぇ、一つ言ってもいい？

輝「何？」

A「耳元で変な声で言わないで。まじでお兄ちゃんなみにキモい。」

輝「ﾁｰﾝ」

ふぅ、全く変態だね。お兄ちゃんに似ちゃってさ←俺変態！？by仁

A「(親友)、行こっか」

(親友)「え、弟さん置いていっていいの？」

A「あー、いいの。どうせ明日にはまたいつも通りに戻っているから」

(親友)「ふーん、じゃ行こう」

と歩き出した私達でした！

輝は３０分ほど道端にたったまんまだったとか。

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兄妹の絡みは後々書くつもりなので、今はLDHのアーティストとの絡みをよろしくお願いします！

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