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小森side
涼太君が怒ってるときにAは呑気な声で、
A「でねー、その映画の名前が『私、愛されすぎてます!』(架空ですよー!)っていう学園の王子様に狙われる物語なのー!!」
と追い討ちをかけます。すると、
亜嵐「よし、ランページの楽屋に突入するか!」
いやいや、それはないわ。
龍友「賛成!」
玲於「ぶっ殺す」
いや佐野さん、さっきからぶっ殺すしか言ってませんよね。
涼太「一回瑠唯シメナキャ。」
よぺさーん!
裕太「俺、交信終わったし楽しそうだから行くわ➰!」
裕太くん軽いな!
メンディー「最年長として俺も行くよ!」
皆行くの?じゃあ俺も。
A「皆ランページのところに行くの?私もついてく!」
メンバー隼「ダメ!」
A「何で?」
まぁ、ぼこぼこにするところAには見せられないからなー。
A「ほんまにダメなん?(ウルウル」
キャッ、上目遣いしちゃって。
メンバー隼「オッケー(即答)」
即答かい!
A「とりあえず、」
メンバー「出発!」
今からランページの楽屋に突入します。皆、ごめん!
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佐野あい - 兄こまを出してくれませんか? (2018年6月2日 9時) (レス) id: 6a8167697e (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - LDHグループ大好きですこの小説最高です (2018年5月9日 19時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リカ | 作者ホームページ:http://GENE.LOVE
作成日時:2018年4月21日 13時