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広臣side
挨拶に来たと言っているくせにAは岩ちゃんと一緒に遊んでいる。
岩ちゃんムカつく。
隆二「臣〜、どうしたの?」
「何が?」
健二郎「いや、臣ちゃんからブラックオーラが出てたから」
「そう!?気のせいだって。」
やばっ、気づかれてた?
ELLY「それより健二郎さん、痩せた方がいいと思いますよ!」
いや、今その話ぶっこむ?まぁ、ELLYらしいけどww
健二郎「ELLY、それ関係ないやろ!」
直己「確かに、ELLYの言う通りかもな。」
直己さんww
健二郎「直己さんまで!?」
隆二「だって本当の事だからじゃん。健ちゃんそんなことも分かんないの?」
って隆二までにもバカにされてるし。
健二郎「で、でも一応シックスパックですよ!」
そう言ってTシャツを捲る健ちゃん。皆で健ちゃんのお腹を覗きこむと(岩ちゃんとAとどっかにいる直人さん以外のメンバーで)うーっすらと六つに別けている線があった。
「これ、シックスパックって言わないと思うけど。」
ELLY「そうっすよ。これお腹のシワですって」
直己「.....。シックスパックじゃ....ない」
隆二「うわ、健ちゃんぼよんぼよんしてる!」
とメンバーにそれぞれ中傷された健ちゃんは部屋の隅で( ゜o゜)チーンと白目を剥いて三角座りをしている。
健ちゃん、ドンマイ!←臣ちゃんに言われたないわ!by健二郎
A「あれ、健ちゃん( ゜o゜)チーンってなってるけど大丈夫かな?」
やっと岩ちゃんから離れてこっちにやって来た天使ちゃん。←天使じゃないよ!←byA
隆二「大丈夫だよ、いつもの事だから。」
適当だな!
ELLY「そうだよ〜、健二郎さんメンタルだけは強いから」
いやいや、そんなんでAが納得すると思う?
A「そっかー、ならいいや」
おーい、そこで納得するんかーい!
まぁ、こんな感じで毎日やってます。以上三代目の楽屋でした!←いぇーい!by三代目
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佐野あい - 兄こまを出してくれませんか? (2018年6月2日 9時) (レス) id: 6a8167697e (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - LDHグループ大好きですこの小説最高です (2018年5月9日 19時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:リカ | 作者ホームページ:http://GENE.LOVE
作成日時:2018年4月21日 13時