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続き ページ11

広臣side

挨拶に来たと言っているくせにAは岩ちゃんと一緒に遊んでいる。

岩ちゃんムカつく。

隆二「臣〜、どうしたの?」

「何が?」

健二郎「いや、臣ちゃんからブラックオーラが出てたから」

「そう!?気のせいだって。」

やばっ、気づかれてた?

ELLY「それより健二郎さん、痩せた方がいいと思いますよ!」

いや、今その話ぶっこむ?まぁ、ELLYらしいけどww

健二郎「ELLY、それ関係ないやろ!」

直己「確かに、ELLYの言う通りかもな。」

直己さんww

健二郎「直己さんまで!?」

隆二「だって本当の事だからじゃん。健ちゃんそんなことも分かんないの?」

って隆二までにもバカにされてるし。

健二郎「で、でも一応シックスパックですよ!」

そう言ってTシャツを捲る健ちゃん。皆で健ちゃんのお腹を覗きこむと(岩ちゃんとAとどっかにいる直人さん以外のメンバーで)うーっすらと六つに別けている線があった。

「これ、シックスパックって言わないと思うけど。」

ELLY「そうっすよ。これお腹のシワですって」

直己「.....。シックスパックじゃ....ない」

隆二「うわ、健ちゃんぼよんぼよんしてる!」

とメンバーにそれぞれ中傷された健ちゃんは部屋の隅で( ゜o゜)チーンと白目を剥いて三角座りをしている。

健ちゃん、ドンマイ!←臣ちゃんに言われたないわ!by健二郎

A「あれ、健ちゃん( ゜o゜)チーンってなってるけど大丈夫かな?」

やっと岩ちゃんから離れてこっちにやって来た天使ちゃん。←天使じゃないよ!←byA

隆二「大丈夫だよ、いつもの事だから。」

適当だな!

ELLY「そうだよ〜、健二郎さんメンタルだけは強いから」

いやいや、そんなんでAが納得すると思う?

A「そっかー、ならいいや」

おーい、そこで納得するんかーい!

まぁ、こんな感じで毎日やってます。以上三代目の楽屋でした!←いぇーい!by三代目

姫さん愛されてます一GENE一→←姫さんと三代目



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佐野あい - 兄こまを出してくれませんか? (2018年6月2日 9時) (レス) id: 6a8167697e (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - LDHグループ大好きですこの小説最高です (2018年5月9日 19時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:リカ | 作者ホームページ:http://GENE.LOVE  
作成日時:2018年4月21日 13時

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