愛され姫の小説 (ページ1)

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姫さん愛されてます一EXILE一ページ1

EXILE編(No)side

リポーター「Aさんはどんな人？」

HIRO「俺のかわいい娘！」

リポーター「どんな感じに？」

HIRO「全部が」

リポーター「そうなんですか、他の皆さんはどうですか？」

TAKAHIRO「myハニー💕」

リポーター「そ、そうですか」

大樹「僕たち新メンバーにとっては憧れの先輩ですね、世界くん」

世界「はい。俺たちはAさんに憧れて加入しようと思ったんです」

リポーター「では、二人の唯一の繋がりだったっていうのはAさんの事だったんですか？」

二人「はい！」

リポーター「じゃあ、Aさんに感謝ですね！SHOKICHIさんはどうですか？」

SHOKICHI「えっと、とても努力家だと思います。ね、ATUSHIさん！」

ATUSHI「え、俺？まぁいいけど(笑)確かにAは努力家ですね。加入当時なんかは俺たちに負けないようにって皆が帰ったあとにでもトレーニングしてましたからね」

リポーター「Aさんにもそんな時期があったんですね。登坂さんは？」

登坂「スーパー綺麗な女性っすね。なんか、可愛いなーと思ったら撮影の時には雰囲気が変わって色気を出したりと尊敬する女優でもありますね」

リポーター「最後にAさんに一言！」

HIRO「応援してるぞ！」

TAKAHIRO「もっとおっぱi((殴」

世界&大樹「これからも頑張ってください！」

リポーター「以上、Aさんはどんな人？リポートでした！」

翌日

A「これ、どういう事？」

TAKAHIRO「な、何でもないよ(汗)」

A「おい、お前ら逃げんじゃねぇーよ」

メンバー「「「ごめんなさーい」」」