夜の一時 おついち ページ24
｢ただいまー｣
そういいそそくさと部屋へ入る。
帰る途中雪がふっていて、家が恋しくて仕方なかった。
私はソファに座りテレビを見る。
なにか面白い番組はないかとポチポチとリモコンで変えた
あ、そういえば！ゲームいい所まで行ったんだった
ふと思い出し、四つん這いでコントローラーとゲームの電源をつける。
｢今日はpart4までいったらお風呂入ろ！｣
私はそう自分に言いつけ、スタートボタンを押す。
なぜかというと毎回ダラダラとゲームをやってしまうため、今日こそはと心に決めた
にしても、こんな生活で、私大丈夫かな…
仕事終わったらすぐ家に帰ってゲームやって、
詩文でそうつぶやくだけでも溜息が出てしまう。
やっていたゲームが私の目標をクリアしたので、電源を切ってソファに寝転がる
｢暇…あ、ビール！ビール！｣
やっぱり酒なしでは行けてけない！そう思い、
冷蔵庫に飛びつく。
パタッと開けると…いつものビールが見当たらない。
｢最悪〜。まぁ買いに行くか､｣
寒い中外に出るのは嫌だけど、でもビールがない方がもっと嫌！
玄関までは平然と出て外に来た瞬間猛ダッシュで近くのコンビニまでむかう
聞きなれた音楽が聞こえお酒のコーナまでは足を運ぶ。
するとどこか見覚えのある人が私の隣でお酒を選んでいた。
｢おついちさん？｣
おついち)おぉ！Aちゃん！
ニコニコしながら手をるるおついちさん。
私の会社の上司だ
｢あれ、家ってここら辺なんですか？｣
おついち)実は俺の家の付近雪すごくて帰れないのよ。あ！そうだAちゃん1日泊めてもらえる？
｢え？！｣
おついち)ダメならいいけど…
｢ダメなわけ…むしろ大歓迎です！｣
ありがとうと言っておついちさんはお礼にお酒を奢ってくれた。
そのままおついちさんと二人で家に向かった
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星月(プロフ) - 雪ノ宮深音さん» すいません。ありがとうございます (2017年12月8日 22時) (
レス) id: 721f4ba4b8 (このIDを非表示/違反報告)
雪ノ宮深音(プロフ) - 二次創作なので、オリジナルフラグを外した方がいいですよ！違反報告されます。 (2017年12月8日 11時) (携帯から) (レス) id: 665a044116 (このIDを非表示/違反報告)
星月(プロフ) - ありがとうございます！寒いですもんね。あゆみさんも気おつけてください！ (2017年10月29日 7時) (レス) id: 721f4ba4b8 (このIDを非表示/違反報告)
あゆみ(プロフ) - はじめまして！更新楽しみにしてます。天気が悪い日が続くのでテスト期間中、身体に気を付けてくださいねo(*⌒―⌒*)o (2017年10月29日 6時) (携帯から) (レス) id: 7fff368e73 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星月 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/
作成日時：2017年10月28日 15時
