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all「…え？」
ユリ「ほら！良いじゃん！たまにはさ！4人で遊びに行こうよ！」
A「どこに行くのよ！笑」
ユリ「え、そりゃ〜楽しいところでしょ！あったりまえじゃん！」
A「当たり前じゃないし！」
ユリ「で！？行くの行かないの！？」
うーん…確かに、最近忙しくて遊んでないし…このメンツで行ったことないし…
セフン「俺は行く！行きたい！な？ジョンイン！」
ジョンイン「俺は別に「ジョンイン行くって！」…は？俺まだ何も言ってねーよ！」
ユリ「まぁまぁ！ジョンインも来なよ！ね？」
ジョンイン「別に行ってもいいけど？」
ユリ「良し！決まり！で？Aだけだよ？行くよね！？行くよね？」
いや、ユリ…目線怖い目がお前強制だからなって言ってるんだけど…
A「はぁー…行けばいいんでしょう！行くわよ！！」
ユリ「良し！これで揃った！じゃあ行こう！うわ〜楽しみ〜！」
セフン「だよな！」
だよなってのんきだな！私は、仕事の書類が残ってるっていうのに！はぁ〜まぁ、いっか！楽しも！
と、言うことで4人で、遊びに行く事になりました。
A「お先に失礼しまーす！！」
今日も一日無事に終え…エレベーター向かい…ってあれ！？あれ、セフンかな、？
A「セフン〜？セフンも帰り？」
セフン「あ！A！Aも？」
A「うん、一緒に行こっ！」
エレベーターが閉まるところだった、
ルハン「あ！！待って待って待て！！」
ルハンオッパが、前から走ってきた。
A「うわ！ルハン先輩！！！」
セフン「ルハニヒョン！！」
開けるボタンを全力で！プッシュ！！
開け開け開け開け開け！！！！
ルハン「はぁ！はぁ〜！A！ありがと！」
A「すごく焦ったじゃん！笑」
あ、もう仕事終わったので、普通にしまーす笑
セフン「あはは！ルハンヒョン面白かったですよ！焦りました笑」
ルハン「いや〜帰ろうとしたら運良く、2人がいたから、入れてもらおうかなって笑」
A・セフン「笑笑」
ルハン「A・セフン最近仕事どうなの？」
A「それが忙しんだよね！ね！セフン！」
セフン「忙しいんですよ〜！」
ルハン「そこは気合いだよ！それにそんなに仕事多いって信頼されてる証拠じゃん！」
A「ありがと！」
エレベーターの中は、笑で溢れた。
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作者名：甘いりんご | 作成日時：2016年11月27日 23時
