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え？ルハン先輩？？どうして？
ジュンミョン「どうしたの？？ルハン」
ルハン「いや、確かに、Aは仕事出来るけど…さすがに3人は…大変なんじゃない？期待してるのは俺も一緒だけど…」
嘘、待って！私の事、気遣ってくれてるー！！！
ジュンミョン「うーん…やっぱり大変かなー？」
ルハン「うん。だからせめて2人？だから俺は、テミナを受け持つよ。」
え？いいの？え？いいんですか！？
うわーマジ神だ〜！
もう大好きです！ルハン先輩！！！
一生ついて行きます！！
…あ、でも、セフンがいるんだった…
でも！1人減ったんだ！それだけでも楽だ〜！
もう！ルハン先輩ったら〜本当にカッコイイ〜
あとでユリに自慢しよ〜
ジュンミョン「そうか…分かった。じゃあ、セフンとジョンインはA、テミンは、ルハンだ！よし！2人とも頑張ってくれ！」
A「はい！」
ルハン「おう！」
そうして…部長の話が終わった後…
私は、ルハン先輩を追いかけた。
A「ルハン先輩！！！」
ルハン「あ！Aどうしたの？」
A「さっきはありがとうございました。助かりました。私！ぜんっぜん！分かってなくて、3人も持つと、仕事が追いつけなくなる事とか全く考えてなくて、、」
ルハン「いいんだよ…Aは、いつも頑張ってるじゃん？」
…え？
ルハン「Aはいつも本当に、頑張ってるよ。だからさ、無理しないで？期待してるとか、言われたから、断りきれなかったんだろ？」
ルハン先輩…
A「あはは〜…はい…」
ルハン「ちゃんと言わなきゃ…だから、まぁ〜さっきの事は、気にしないでいいから…ね？」
そう言ってルハン先輩は、前のように私の頭を…
ポンポンした…
A「…(//・_・//)カァ〜…」
ルハン「じゃあ！俺行くね。」
A「あ…は、はい！」
ルハン先輩が行ってしまった後も、私は顔が、赤くて、熱くて…
はぁ…ルハン先輩…
先輩は、簡単に私の…
胸を騒がすのが得意のようだ…
A「…いつまで持つんだろ…この胸は…」
胸にてを当てると、
すごく騒がしい…
私は、その後も少し、その場を動けなかった…
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アンジュ(プロフ) - 読者の皆様！赤星になりました！ここまで読んでくださって誠にありがとうございます！ (2016年12月15日 19時) (
レス) id: 1b06d6f6a0 (このIDを非表示/違反報告)
アンジュ(プロフ) - ありがとうございます！直しておきます！更新頑張りますね！！笑笑 (2016年11月13日 9時) (レス) id: 1b06d6f6a0 (このIDを非表示/違反報告)
か - 楽しいですね！ 「部長を」が「部長お」になってましたよ！更新、ふぁいてぃん〜☆ (2016年11月13日 7時) (レス) id: e148fcfc9c (このIDを非表示/違反報告)
アンジュ(プロフ) - ありがとうございます！主人公sideではなく他の人のsideでは、主人公sideで出ていなかったシーンがたまにあります。これからも更新頑張ります！ (2016年11月12日 1時) (レス) id: 1b06d6f6a0 (このIDを非表示/違反報告)
か - はぁぅぅぅ///抱きしめて欲しい笑更新、ふぁいてぃん！ (2016年11月12日 1時) (レス) id: e148fcfc9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アンジュ | 作成日時：2016年9月8日 23時
