49〜SEside〜 ページ49
ミンソクヒョンはあの後計画を言い終わってすぐに、
ミンソク「やる。もうAを悲しませるわけにはいかないからな笑」
そう言って引き受けてくれた。
これで準備は揃った。あ、言い忘れてたけど…ルハニヒョンにはもう話してある。
ルハニヒョンも、即OKを出してくれた。すごく腹が立っていた。
ルハン「あ？Aを？…チッ！…うっざー！！あのブス…よくもAを、てかさ思ってたんだけど！うざいんだよね！ほんと！毎日毎日ルハン〜♡って！語尾にハートまで付けて俺の名前呼ぶんだよ！？気持ち悪いっつーの！あー！腹立つ〜！それに！」
と、言ったらキリが付かないくらい、お酒を飲んで愚痴ってた笑
でもまぁ、正直言うと、絶対ヘラよりAの方が可愛い。それだけは言える。仮に元カレだから！
あ、それと明日は頑張らないとな…ジョンインにも助けてもらわないと
これで明日は大丈夫だろう
結果は、ヘラを追い出す事に成功！
A「皆さん本当にありがとうございました！」
all「当たり前だ(当たり前だろ！)」
Aが、みんなにお礼を言うとみんなが、笑顔で答えた。
本当に良かった…これでやっと、普通に生活できる。
そう思っていた時、
A「セフン！」
Aがこっちにやってきた。
A「オッパから聞いたよ！…セフン、ありがとね。ほんと、助かった笑」
そう言って笑ったAは、とても可愛かった。
セフン「おう。俺だけじゃなくて、ジョンインにも言ってやれよ笑」
A「あ！ほんとだ！行ってくる。」
セフン「おう。」
そう言って、ジョンインの所に行った。
ユリ「聞いたよ？セフンがみんなに協力頼んだんだって？」
ジョンインと、話しているAを見ていると、ユリが、喋りかけてきた。
セフン「あ、うん。…あ、怪我大丈夫か？」
ユリ「あ、私？うん。もう大丈夫だよ、ありがと。」
ユリとは結構仲がいい、合コンの時にすごく仲良くなった。それに同い年だしすごく話が合った。
ユリ「あんたAの事好きでしょ？」
セフン「は？…いきなり！なんだよ！」
び、びっくりした。
ユリ「見てりゃ分かるわよ。好きでしょ？」
セフン「まぁ、そうだけど？それが何かあんのかよ。」
ユリ「いや、なんでもないよ、まぁ頑張れ！」
そう言ってユリは、俺の肩を叩くと、Aの方に行った。
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アンジュ(プロフ) - 読者の皆様！赤星になりました！ここまで読んでくださって誠にありがとうございます！ (2016年12月15日 19時) (
レス) id: 1b06d6f6a0 (このIDを非表示/違反報告)
アンジュ(プロフ) - ありがとうございます！直しておきます！更新頑張りますね！！笑笑 (2016年11月13日 9時) (レス) id: 1b06d6f6a0 (このIDを非表示/違反報告)
か - 楽しいですね！ 「部長を」が「部長お」になってましたよ！更新、ふぁいてぃん〜☆ (2016年11月13日 7時) (レス) id: e148fcfc9c (このIDを非表示/違反報告)
アンジュ(プロフ) - ありがとうございます！主人公sideではなく他の人のsideでは、主人公sideで出ていなかったシーンがたまにあります。これからも更新頑張ります！ (2016年11月12日 1時) (レス) id: 1b06d6f6a0 (このIDを非表示/違反報告)
か - はぁぅぅぅ///抱きしめて欲しい笑更新、ふぁいてぃん！ (2016年11月12日 1時) (レス) id: e148fcfc9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アンジュ | 作成日時：2016年9月8日 23時
