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えー！！！！！！！！
イーシン先輩！！！何でここにいるんですか！
イーシン先輩はルハン先輩と同じぐらい会社で人気があって…
会えるのは時々だ。だから嬉しいけど…
私は、驚いてしまった。
だって…だって…
イーシン先輩の横に…もう1人…
セフンが…いたから…
イーシン「ふーん笑…そういう事だったのか…ルハン〜まぁみんなには黙っておいてあげるよ♡ねぇ〜Aちゃん〜」
セフン「…っ…」
ルハン「これは、違うんだ。イーシン。変な勘違いするな」
と言いつつ…スッカリ耳まで赤い先輩…
ルハン先輩…そんなんじゃ…説得力ないですよ…
それに…私まで恥ずかしい…
A「違いますよ！イーシン先輩！ただ私がつまづいて…それで勢いに乗って一緒に倒れただけです〜！！！」
イーシン「本当かなぁ〜2人とも耳まで赤いのによくそんな事言うねぇ〜怪しい〜笑ねぇ〜セフン〜？」
イーシン先輩！！！だから違うんだってば〜泣
それにセフンにふるとか…
絶対なんか言われるじゃん。
セフン「…っ…え？あ！ヒョン！俺ちょっと用事思い出しちゃったんで！戻りますね！じゃあ！」
…え？…な…にも言われなかった？…
しかも、なんで…
なんでそんな悲しそうな顔するの…？
A「セフン(小声)…先輩！私ちょっと！行くところがあるので！行ってきます！！」
私は、気が付くと…
セフンを追いかけていた…
セフン…どこ？…
ルハン「はぁ〜やばかった。めっちゃやばかった…顔がスゲェ〜近くてさ！本当に爆発しそうだった。」
イーシン「うふふ…そうだね。まだ顔真っ赤だよ。ルハン…」
ルハン「すっごく…ドキドキしてさ。でも…イーシン少しやり過ぎだったぞ笑…」
イーシン「あれくらいしなきゃ〜笑…でもあんな事言われて、嬉しかったのは…嬉しかったでしょ？Aちゃんも顔めっちゃ赤かったし。」
ルハン「…な！…まぁそうだけど…」
イーシン「でもさ…ルハン…セフン、強敵だね。」
ルハン「…ああ〜…うん、強敵…」
イーシン「さっきだって、多分セフンの事追いかけて行ったんだろうね〜…」
ルハン「はぁ〜…多分な…」
イーシン「…ルハンも頑張んないと…セフンに取られちゃうよ？」
ルハン「分かってるよ。イーシン。これからも、協力頼むわ。」
イーシン「うん！笑」
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アンジュ(プロフ) - 読者の皆様！赤星になりました！ここまで読んでくださって誠にありがとうございます！ (2016年12月15日 19時) (
レス) id: 1b06d6f6a0 (このIDを非表示/違反報告)
アンジュ(プロフ) - ありがとうございます！直しておきます！更新頑張りますね！！笑笑 (2016年11月13日 9時) (レス) id: 1b06d6f6a0 (このIDを非表示/違反報告)
か - 楽しいですね！ 「部長を」が「部長お」になってましたよ！更新、ふぁいてぃん〜☆ (2016年11月13日 7時) (レス) id: e148fcfc9c (このIDを非表示/違反報告)
アンジュ(プロフ) - ありがとうございます！主人公sideではなく他の人のsideでは、主人公sideで出ていなかったシーンがたまにあります。これからも更新頑張ります！ (2016年11月12日 1時) (レス) id: 1b06d6f6a0 (このIDを非表示/違反報告)
か - はぁぅぅぅ///抱きしめて欲しい笑更新、ふぁいてぃん！ (2016年11月12日 1時) (レス) id: e148fcfc9c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アンジュ | 作成日時：2016年9月8日 23時
