この愛は本当の愛？ (ページ8)

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そして放課後

JK「A行こう。」

「え、あ、う、うん。」

そうだった！ジョングクに勉強教える予定だったんだよ！！

JK「Aの家行っていい？」

「別に構わないけど？」

家に着き部屋に向かった。

ジョングクはベッドにダイブ。

ここ私のベッド……

「じゃあ勉強しよっか。」

JK「え～勉強は後ででいいから。Aもベッドに来なよ～」

「勉強するから呼んだのにさぁ…」

すると、ジョングクは私の腕を掴み引っ張る。

私はバランスを崩しベッドにダイブ

ベッドに私は倒れてしまいジョングクは馬乗りしてきた。

「ねぇどいて」

JK「どうして？」

「…もういいから。早く勉強しよ？」

JK「1回ぐらい良いじゃん」

ﾊﾞﾁﾝ

私はジョングクの頬にビンタをした。

「私は、貴方みたいに軽い人間じゃないのよ！！
ジョングクが好きで…好きで…少しは努力した！私はジョングクと両思いで嬉しかった。でも、付き合い始めてからジョングクは変わった。毎回浮気して。前だって…"別れたい"て言ったけど別れてくれなかった！もうどんだけ耐えてきたと思ってんの？
もう……

別れよう。」

JK「A！考え直して！」

「ほらまた！もう、ジョングクに"好き"って言う感情なんて１つも無くなった。だから今度こそ別れて。」

JK「A……」

「今までありがとう。」

ジョングクはずっと部屋にいたので

「帰って！！！」

と言った。

私は怒鳴った。

ジョングクはびっくりしていた。