貴｢超能力なんて飽き飽きだ！｣歌い手｢｢｢｢｢おい｣｣｣｣｣

戦闘テストつうー ページ6

あなたサイド




ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ



『んーやっぱり数減らないし帰れない』


結構倒してるつもりなんだけどな。。。


sou｢んー全然帰れないね｣


やっぱりsouくんもそう思ってたか


Eve｢戦い楽しい！｣

い、Eveくんは戦闘狂なのかな？

『んー全然終われないね』



Eve｢こうなったら超能力使う？｣

えっ。。。？

sou｢で、でも使い方わかんないよ？｣


Eve｢大丈夫！フー意識を集中させて｣



Eve｢発動 《無空間》 ｣


Eveくんがそういった瞬間

周りにいた敵が居なくなった


えっ。。。居なくなった？！



『な、なにこのチート級の超能力！！！！』


Eve｢はぁ、はぁはぁ。。。ｳﾞ｣


sou｢Eveくん大丈夫？辛そうだけど。。。｣


説明しよう！


無空間とは一定の時間対象にされた人物 物を何も無い空間に飛ばす事時間は約10分

一回使うのにも 体力を消耗するので使う時は気おつけないといけない


説明終了


sou｢と、とりあえず応急処置するね！｣


『その間に周りの敵倒してくる』


Eve｢ご、ごめんね｣

。。。必死に誤ってるところ可愛いね( ˙-˙ )



『じゃ行ってくるね！』


ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ


???｢う、う、だれかーいませんかー｣

？誰だろ



『君何してるの？』


???｢うわぁ！。。。えっと道に迷ってて。。。｣

『そっか！大丈夫？君の名前なに？』


クプラ｢僕の名前はクプラです。。。｣


『クプラくんね！私の名前はA宜しくね！』



クプラ｢よろしく！つ、ついて行ってもいいかな？｣

クプラくん普通に顔面偏差値高くね？( ˙-˙ )


『いいよ！全然』

クプラ｢あと友達探したいんだけどいいかな？｣


『いいよー』


とりあえず帰るか


sou｢おかえり！あと後ろの子だれ？｣

『クプラくんだよ！後そっちにいるのもだれ？』


???????｢おのれぇ！！クプラぁ！！逃げやがってぇ！！｣

クプラ｢ヒィ！お許しください！！！！！｣


ン？？？？！！！

Eve｢ちょっと騒がないでよまた敵くるでしょ｣


sou｢あ。。。あるふぁきゅん危ない！｣

あるふぁきゅん｢ふぇ？｣

ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ



???｢目標達成数まで行けたのでロビーに転送します｣



ﾋﾟｯﾋﾟｯﾋﾟｯ ﾛｯｸ解除しました 転送します



ﾋﾞｭｰ



???｢それではさっそく試験合格者発表します｣



全員｢はや？！｣

いや、早すぎでしょ！



???｢それでは合格者――――｣

続く

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