貴｢超能力なんて飽き飽きだ！｣歌い手｢｢｢｢｢おい｣｣｣｣｣

テストぉぉぉぉぉおお！！ ページ12

貴方サイド




(´Д｀)ﾊｧ…先生から緊急テストだって。。。ふざけんなっ


先生｢はぁい！それでは！これから緊急テストに移りますので！六人グループになってくださぁい！｣

先生小文字厨ですか。。ひきます


と、とりあえずsouくんとEveくんはっと



ﾄﾞﾝ


『イテテ、どこほっつき歩いて。。。』


？？？｢す、すみません？！私が前を見てないばかり！｣

と、可愛らしい女の子が謝ってくれた


『いや、！あの私もごめんなさい！あ。。。名前聞いてもいいですか？』



フウキ｢どうも！初めまして、 双風 フウキと申します！双子なんですが姉がいなくて。。。｣

ふうきちゃんか

手伝いたい所だけどテストが(；ω；)

あ。。。！

『フウキちゃんもテスト受けるの？』

フウキ｢あ。。。はい！姉と受けようと思って探してるんですけど全然いなくて。。。｣


『よかったら、探すの手伝うよ！』


フウキ｢いいんですか？！ありがとうございます！｣


よし、とりあえずいぶそう 呼ぼう


『ちょっとその前に友達呼んでいいかな？』

フウキ｢いいですよ！｣


はぁ。、ほんと目の保養だ。。。


『そういえば、フウキちゃんの超能力ってなになの？』

フウキ｢えっ。。。と私のは姉といないと使えないんですけど、 一心同体 です｣

なんか、凄そうな名前だ！

『凄いね！どういう内容なの？』

フウキ｢えっ。。。と、私の体と姉の体を一緒にして体力 攻撃力 ともに上昇させる能力ですでも、効果時間が短いのであんまり長くは使えないんですよね体力も減りますし｣



『なかなか強そうだね！』




Eve｢ちょっと来たから早く探しに行こ｣

sou｢迷子なら大変ですからね｣


『じゃ行こっか』


フウキ｢はい！｣


フウキSide




ありがとうね、お兄ちゃん お姉ちゃん、


フフｯ




何も知らなくていいからね



美味しくなっておいてね

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