今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:345 hit
小|中|大
異世界にて〜少年side ページ6
…ん??
俺は買い物に行っている途中に少女と出会った…
彼女は買い物に行っている途中ゲームというものをやるとこっちの世界にやってきたという…
そういや彼女をどこかで見たことがあるような…??
そんな彼女を俺の家に連れていき様子を見る事にした。
アヤト「お前の名前はなんだ??」
A「私は…A」
アヤト「ほう、お前…家は??」
A「あるけど…この世界にはない」
アヤト「…どこにも居場所がないなら俺ん家泊まっとけよ。」
A「いや、迷惑かけたくはない」
アヤト「いいよ別に」
なぜか、俺はAといると安心するようだ。
なんでだろう…
離れがたい…
アヤト「あ、それなら…」
A「…ん??」
アヤト「この世界には50個の塔があるんだが誰も50個全部クリアしてないんだ。」
A「ほう」
アヤト「俺はその50個の塔を全部クリアしなきゃいけないんだが仲間がいなくて困ってたんだ。」
A「だから私がその仲間一人目だと??」
アヤト「理解力があるんなら話は早いな!!」
A「私にできることがあるんならやるよ!!」
アヤト「じゃあよろしくな!!A!!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ