今日:1 hit、昨日:7 hit、合計:6,364 hit
小｜中｜大
3話 ページ4
試験は終わり数日がたち、合格通知が来る日だ
まぁどうせ合格だろうけど、一応見てやるか
「私が投影された！！！はじめまして！まお少年！！君の事は聞いているよ！それで結果だがまずは筆記！文句無しの満点だ！次は実技！こちらもヴィランポイントだけで合格だ！凄いな！それと何故試験を受けなければならなかったかなのだが、こちらとしても実力を知って起きたくてね！おっと！時間が来た！それでは！まお少年！雄英で待ってるぞ！！」
貴「テンション高いおっさんだなぁ…ヒーローってみんなこうなのか？とりあえず合格したし久しぶりの学校だな早いけど寝よ」
――――――――――――――――――――――――――――――――
短くてすんません！
次回からはやっと話が進みます！頑張ります！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 9人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
一方通行 - 能力一方通行だったら髪色白だよ (2021年12月12日 20時) (
レス) @page1 id: d8648ef656 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まや | 作成日時：2020年3月26日 4時
