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1話 ページ2
ある日の学園都市――――
貴「はぁ…」
僕は大きくため息をつく
貴「ほんとおかしな提案だわ…レベル5になる為にヒーロー科行ってこいって、なんでわざわざヒーロー科よしかも雄英ってエリート校じゃん。めんどー。レベル上げるだけなら別学園都市から出る必要ないっしょ、しかも提案じゃなくてもう決まった事じゃん。選ばせる気なくないか、てか外との接触を断ち切ってたのにいきなり外行けってもし僕が情報漏らしたらどうするんだよ。はぁ…」
こんな感じでブツブツ独り言をいう僕
貴「しかもレベル上げなのに試験受けるってなんだこれもレベル上げの1つなのか？てか僕まだ中学生だし…わからん全くわからんでもまぁレベル5になったらあっくんに触れるんかな？同じ能力だけど天地の差があるし…おっしゃ！とりあえずなんでもいいから頑張りゃいい！！寝るか！」
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一方通行 - 能力一方通行だったら髪色白だよ (2021年12月12日 20時) (
レス) @page1 id: d8648ef656 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まや | 作成日時：2020年3月26日 4時
