第二十八話〜過去編〜 ページ30
涙は、いつの間にか止まってた。
サウロさんが、海辺まで俺達を運んでくれた。でも…
当時の海軍中将 クザン
によって、足を…凍らされた。
その時、俺の中の何かが覚醒した。
ﾄﾞｯｸﾝ…ﾄﾞｯｸﾝ…ﾄﾞｯｸﾝ…‼
気づくと俺の目は赤に変わり、クザンに攻撃していた。悪魔の実の力で…
クザン「あらら…この力は…神々の実か…そうか…」
そう言ったクザンは、俺の足を拘束し、いつの間にかロビンを人質にしていた。
A「おい！ロビンを離せ！！お前がロビンに触れるんじゃねー！！」
クザン「まぁまぁ、そー怒んなよ。お前さん言うこと聞くなら、なにもしない。」
取引かよ…！！ちくしょう！
サウロさんは…もうダメか…
A「わかった。俺は何をすればいい？なんでもする。ロビンを離せ！」
クザン「まず、お前さんは拘束されろ。そして一緒に海軍本部に来い。大人しくついてくるなら、このお嬢ちゃんには今後手を出さねぇ。」
ロビン「お兄ちゃん…！！」
はぁ…もうダメだな…体力的にも
A「わかった。だか必ずロビンには手を出すな！俺は煮るなり焼くなり好きにしろ！…ロビン、お前なら大丈夫だ！なんせ…俺の妹だからな！」
悪ぃな…ロビン…
俺はロビンを眠らせて、ボートに寝かせた。するとクザンさんが、能力で海に道を作った。
A「もういいぞ…でも、ロビンには絶対に手を出すな！！」
クザン「俺は出さねぇっての！」
俺はそのまま手錠をかけられた。その途端、身体中の力が抜けて、俺は深い眠りについた…
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ルビー(プロフ) - 茄恋さん» あ…！すいません！！最近ボケが始まってきたのかな…w直ぐに直しますね！ご注意、ありがとうございました！！ (2015年9月11日 9時) (
レス) id: a4b6723e61 (このIDを非表示/違反報告)
茄恋(プロフ) - 43話の中に出てくる3D2Yは３週間後ではなく二年後にじゃなくて三日後ではなく二年後にですよ！ (2015年9月11日 9時) (レス) id: a496d53523 (このIDを非表示/違反報告)
ルビー(プロフ) - 皆さん！ご協力、ありがとうございました！！ (2015年8月31日 21時) (レス) id: a4b6723e61 (このIDを非表示/違反報告)
ルビー(プロフ) - 藍兎＠まこたんは天使さん» う〜ん、ギリギリセーフとします！わかりました！ありがとうございます！！ (2015年8月30日 22時) (レス) id: a4b6723e61 (このIDを非表示/違反報告)
藍兎＠まこたんは天使(プロフ) - あ、もうアウトですか？２に入れたかったんですが… (2015年8月30日 22時) (レス) id: 779a9909ef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ルビー x他1人 | 作成日時：2015年7月12日 18時
