☆3話 ページ3
長尾side
今日の朝学校へ行くとみっちーの姿が1回も見当たらんくて、流星くんに聞いても今日は会ってない言うてたし……どないしたんやろ…
そう、思って大吾くんと話しているとジャニーさんと振付師さんが入ってきて……
少しお話してから何故かみっちーのお母さんそして……小さい男の子が入ってきた
でも、よーく見たら…みっちーに似ても無くはないんだよね……
もしかしたらと思い僕は思いつきで聞いてみた
長尾｢もしかして……その男の子…みっちーですか……？？｣
おずおずと聞いてみると、みっちーのお母さんは…少し間を開けて
お母さん｢…………そう｣
と言った……
ん？と……言った？？
大橋｢え、、？てことは……｣
藤原｢この子が…………道枝？？｣
ジャニー｢そうらしい｣
ええええええええええええ！？！？！？
こういうことってあるの！？
いや、めっちゃちっちゃいで！？
2、3歳くらいのこやで！？
いやいやいや、ナイナイ
ありえない
ジャニー｢この子、道枝くんらしいから｣
西畑｢あ、、はい……｣
突然のそう言われに戸惑う僕ら笑笑
お母さん｢だから、私しばらく……というか、、この子の子育てをみんなにしてもらいたくて……｣
は？みっちーの世話を？
みっちーを見ると、みっちーは顔をお母さんの腕に隠してた笑笑
藤原｢えーっと……あ、はい｣
おずおずと曖昧な返事でそういった丈くん笑笑
ジャニー｢これから君たちにはシェアハウスしてもらって、この子の子育てしてもらうから。で、大きくなったらジャニーズに入らせる｣
これ、家の地図ねと言って大吾くんに家の地図を渡した
西畑｢あ、ありがとう…ございます｣
お母さん｢じゃあ、早速よろしくね｣
そう言うとお母さんは僕にみっちーを渡してきた
すると、、
道枝｢いやぁ〜！！！まま、いかんでぇ！！！泣泣｣
と、大泣きしだした
声を聞いた途端、あ、ホンマに小さいんや……と思った
長尾｢ああー……｣
お母さん｢大丈夫よ、すぐ帰ってくるからね？｣
道枝｢ﾋｯｸｯ…ﾋｯｸｯ…かえっちぇくる？？泣｣
お母さん｢うん、帰ってくるよ｣
そういうお母さんやけど、帰ってこん気がする笑笑
お母さん｢じゃ、よろしくお願いします｣
そう言うとお母さんとジャニーさん、振付師さんは部屋を出ていった……
取り残された僕らは放心状態……
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www - みっちーかわいすぎるう。こうしんがんばってえ (2020年3月18日 12時) (
レス) id: d6b1d31587 (このIDを非表示/違反報告)
姫愛(プロフ) - みちわぁむの優希さん» 分かりました！すんごい返信遅くなってすいません汗 りとかんも一緒にシェアハウスって感じですか？良いですね！また考えてみますね！ (2020年1月17日 21時) (レス) id: 6e42d776c2 (このIDを非表示/違反報告)
みちわぁむの優希 - むずかしいと思うので．出来るところまでで大丈夫です！！ (2019年12月27日 10時) (レス) id: 98674fde17 (このIDを非表示/違反報告)
みちわぁむの優希 - リクエストをお願ねがいしたいです。りとかんが家に入ってきて．いっしょにシェアハウスになるていうのはどうですか？('-') (2019年12月27日 10時) (レス) id: 98674fde17 (このIDを非表示/違反報告)
星楽(プロフ) - Nappaさん» 分かりました！少しお待ちください！今日の夕方らへんからこの小説も更新させようと思ってるので！それまで待っててくれると嬉しいです(^^) (2019年12月12日 7時) (レス) id: e5d2e5ce12 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：姫愛 x他1人 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/4ae85777084/
作成日時：2019年10月28日 19時
