4 ページ7
TH「じゃぁ、僕から言ってもいいですか！」
お、おぉホントに始めちゃったよ、この方。
『あ、はい笑ありがとうございます笑』
そう言うとVさんは、自分のカバンをガサゴソとあさり、何かを取り出した。
あ！これは！！！！
TH「NIKI先輩がデビューされて初めてのファンミで
プレゼントして頂いた直筆サイン入りのツーショッ
トフォトです！！！！！！！覚えてますか！？」
『はい、覚えてます！あの男の子Vさんだったん
ですね？』ﾆｺｯ
そうだ。初のファンミではプレゼント企画を行った。
抽選で運良く当選し、ステージの上でツーショットを撮った男の子。
顔がすごい整っていたのは覚えている。
TH「もう、ほんとに嬉しくて嬉しくて！持ち歩いてるん
です。でも僕すごい顔引きつってますね笑めちゃく
ちゃ緊張してたからかなーまぁ今も緊張してるんで
すけど！とりあえず先輩お綺麗です！」
一息で話してくれたVさん。
デビュー当初から応援してくださってるなんて…感動。
『あ、それならもう1回撮り直しません？せっかくです
し』ﾆｺｯ
TH「い、い、いんですか！？！？」
『はい！Vさんが良ければ。」
TH「喜んで！いや、喜ばせていただきます！」
『ｳﾌｯ Vさんって面白いですね！』
TH「あーーー！ありがとうございます…/////」
一気に彼の顔が赤くなる。大丈夫、かな？
NM「じゃぁ僕が撮ります！あ、あの、僕達も後でツー
ショット撮らせてもらっ…て…い、いいですか…？」
『ぜひ』ﾆｺｯ
NM「ありがとうございます！！！さっそく撮っちゃ
いますね！はい、キ、キムチー」
『ｳﾌｯ キムチー笑』
TH「キ、キ、キ、キ、キムチー///」
ﾊﾟｼｬｯ
TH「ありがとうございます！」
『いえいえ、こちらこそありがとうございます』ﾆｺｯ
BTS「///(好きです…)」
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
〜作者より〜
気がづけばお気に入り登録100人越え！！！！
びっくりしました！
ありがたき幸せ(*ˊᗜˋ)
これからも創作頑張りますので、よろしくお願い致します！！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 823人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
shoko0619(プロフ) - はい。ありがとうございます。楽しみにお待ちしてます。よろしくお願いします。 (2020年5月15日 12時) (
レス) id: 9301928d42 (このIDを非表示/違反報告)
ニキ(プロフ) - お恥ずかしいことにめちゃくちゃ勢いでかいてるものでして…笑これからどんな話になるのか自分でも分からない状態です泣 でもせっかくリクエスト頂いたので取り入れれる様に考えてみますね！もしかしたら番外編みたいになるかもですがいいですか？？ (2020年5月14日 21時) (レス) id: b986f036da (このIDを非表示/違反報告)
shoko0619(プロフ) - 落ちがあるのならテヒョンがいいですよろしくお願いします。 (2020年5月14日 16時) (レス) id: 9301928d42 (このIDを非表示/違反報告)
ニキ(プロフ) - ありがとうございます！ (2020年1月20日 21時) (レス) id: b986f036da (このIDを非表示/違反報告)
shoko0619(プロフ) - 更新ありがとうございます。もうドハマりしすぎてヤバいです。ヒロインのニキが可愛くてやばいです。更新楽しみに待ってます。頑張ってください。ファイティン。 (2020年1月19日 23時) (レス) id: 9301928d42 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Me | 作成日時：2019年8月3日 19時
