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たぁくんの為にお粥さん作った
緑「ヤス、これ…」
青『一人で作ってん。勝手に料理してごめんなさい』
緑「ええよ、ありがとう。火傷せぇへんかった？」
僕の頭に手を乗せて優しい顔でたぁくんは言った
緑「んっ！うまっ！ヤス、上手にできとるよ」
たぁくんに褒めてもらって嬉しくて僕も一口もらった
元々睡眠命のたぁくんは食べて薬飲んだらすぐ寝てもうた
僕は食器洗ってたぁくんの手を握って寝顔を眺める
少し汗かいててそれを拭いてあげると引っ張られてたぁくんの腕の中
たぁくんの顔を見ようと見上げる
緑「しばらくこうしててもええ？」
抱きしめる力を強くしてきたたぁくん
こくっと頷いて僕も抱きつき返した
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Siori Maehara(プロフ) - おかえりなさい！待ってました！ (2016年7月7日 18時) (
レス) id: cd2c9d695d (このIDを非表示/違反報告)
無限大 - はじめまして。リクエストいいですか？やすくんが体調がすぐれなくて甘えたになっているのが読みたいです！これからも頑張ってください (2016年5月21日 22時) (レス) id: c9197b3261 (このIDを非表示/違反報告)
龍奈 - やすが仕事で体力がもたなくてダウンしてしまうのが読みたいです！ (2016年5月16日 3時) (レス) id: a60a0227a2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すばま | 作成日時：2016年4月27日 0時
