陰と陽【不死川実弥】 ー 弐 ー

作者より ページ1

さては貴方、"陰と陽"からこの続編に飛んできてくださいましたね？誠にありがとうございます。前編では楽しんでいただけましたでしょうか！




そして改めて、いらっしゃいませ。
日頃よりご愛読いただき、ありがとうございます。
こんな亀よりも更新が遅い且つマイペースな私の駄作を読んでくださるなんて…さては神か？
これからも頑張って書いていきますので、何卒、宜しくお願い申し上げます。

前編でも述べた通り、作者の都合の良い解釈や創作を、所々物語に混ぜています。｢原作と違う！｣という部分があるかと思われますが、ご了承くださいませ。


実｢お、A。お前にしちゃあ来るのが早かったじゃねえの？この先も楽しんでくれよなァ。｣





ーこの先、どうでも良い話ー

ちょっとここで作者の話。
私は、楽器の演奏技術を上げるべく大学に通っている者です。個人情報なので学校名は挙げられませんが…それは良しとして、ついこの前実技試験が終わりました。それまで根詰めて練習、練習、練習の日々だったので、もうホッとしてます…と、いうことで！小説作り頑張っちゃうから皆さん是非とも読んでくださいねー！！

以上、作者のどうでも良いお話でしたー！

またお会いしましょう！

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