今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:13,116 hit
小｜中｜大
許嫁 6 ページ9
あ｢ふんふふ〜ん｣ ﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
監｢葵ちゃん料理上手なのね。｣
あ｢まぁ、小さい頃から…なんでもない。｣
監｢小さい頃から料理手伝ってたの？｣
あ｢まぁ、そんな感じ。てか、こげそう。ハンバーグひっくり返して〜｣
監｢あ、ほんとだ、ありがと。｣
？｢くんくん、いい匂いっす！｣
？｢おぉ、今日はハンバーグか。美味しそうだな。｣
監｢あ。太一くんと臣さん。こちら…｣
あ｢太一くんっっっ！｣
みんな｢？？？？？｣
あ｢秋組公演見ました！一目惚れしました！好きです！｣
太｢えぇぇ！俺っちすかっ？！｣
監｢葵ちゃん…｣
あ｢申し遅れました。私、如月葵です！｣
あ｢ところで太一くんっ！結婚しよ？｣
み(もう1人こんなのがいたなぁ。)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 78人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：あぷぅ | 作成日時：2021年2月13日 16時
