検索窓
今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:112,898 hit

車の中。 ページ34

光「どうぞ。」

と、エスコートしてくれる。

 「ありがとう。」

そう言って乗るとドアを閉めて、私の乗ってる助手席の隣、運転席に座った。

光「いつものとこ?」

 「うん!!」

そう言って車を走らせ、少し経った頃。

光「A、」

 「なぁに?」

光「2人の時は光啓呼びが良い。」

 「えー、どういうこと?」

光「皆の前ではみっくん呼びが良い。」

 「んー、分かった!!」

2人の時は特別的な?

光「着いたよ。」

 「光啓ありがとう。」

光「お礼のチューは?」

 「えー、しないよ?(笑)」

光「(´・ω・`)」

そんな悲しそうな顔されたら…

チュ

光「!!」

 「行ってくるね、送ってくれてありがとう。」

光「行ってらっしゃい。」

自分からしてって言った癖に耳真っ赤(笑)

そんな貴方も愛してるよ。

ショッピングモール→←お家。



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.2/10 (31 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
168人がお気に入り
設定タグ:AAA , 日高光啓
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

れもん(プロフ) - ニカ姫さん» ありがとうございます、嬉しいです! (2017年6月16日 14時) (レス) id: 68c4d35087 (このIDを非表示/違反報告)
ニカ姫 - 今のAAAは8人ですから見てます最高 (2017年4月14日 12時) (レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:れもん | 作成日時:2017年1月28日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。