【USSS】転校した先で、恋をしました。【Snr】

すき. 35 ページ38

*貴方side




う｢じゃあAちゃん、マネージャーお願いしても大丈夫かな...？

あ、てか名前呼び大丈夫？｣




『うん！私でよければ...！

いいよー！全然大丈夫！』




よかった〜と呟いていたのは、うらたんだけではない模様。


瀬戸くんは、赤みがひいていない顔でうらたんの方を向いた。




瀬｢じ、じゃあどうします？今日の部活来てもらう？｣


う｢そうだなー...そうするか、｣



う｢じゃあ、放課後の部活来て。ラm...千里と志麻くんについてけばいいから。


あー、あと先生にも伝えてね 入部届も出さないといけなくなるし...｣




『入るまでいろいろ大変だね...

分かった！ありがとう！』




そうして、校内に戻りクラスの違ううらたんとさかたんと離れた。




志｢いやー、助かるわ〜

マネージャー欲しかったんよね〜｣


瀬｢今までちょっと大変やったからねw｣




川崎くんと瀬戸くんは、歩きながら前でそんな話をしている。


バンド？軽音楽部？ってマネージャーいるイメージあまり無いんだけど...



でも、大変だったってことはそれだけ忙しかったりするのだろうか。


...まぁそのマネージャーになるんだし、あまり気にしないでおこう。


そんなことを1人悶々と考えていると、もう教室の前についていた。




瀬｢じゃあ、また授業頑張ってや。放課後が楽しみやわ〜♪｣


志｢俺からも、頑張れ〜！いうて席隣やけど！｣



『私も楽しみ...！

2人ともありがとう！頑張ってね！笑』




それぞれの席に戻って、授業の準備を始めた。






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どうも、ｷﾉです。

さかたんのキャス聞きながら書いてました。←

北海道...行ったことないんですよね、真逆の方面なんです；；

明日(今日)のライブ行かれる方楽しんできてください！

自宅待機組の皆さん！

皆でペンラ振りましょーう((

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