好きだから【村上チハヤ】 ページ2
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チハヤくんと付き合ってるせってーです！
『ねぇねぇチハヤくん。』
チハヤ「ん？どした？」
『おねがい。言ってい？』
チハヤ「？良いよ？全然。で、おねがいってなn
『再結成、まだ。』………。」
チハヤ君は察したのか、さっきとは違う、少し悲しい笑顔になった。
チハヤ「……………俺には分かんないよ。俺だって、あるよに活動休止して寂しいよ。俺だって、
再結成したいよ。」
『チハヤく、』
ｷﾞｭｯ
チハヤ「俺を癒して。A。」
チハヤ君は私を抱きしめてきた。
痛いくらいに。
『無理なおねがい、ごめんね。でもね。私も、ねぎさんも、もちさんも、もちろんフレントくんも、皆そう思ってるよ。』
チハヤ「…………なら、久しぶりに、ねぎりょーさんと、もちさんと会ってみよっか。」
嬉しい。けど、
『ううん、いい。私、よにんが揃ったとこ見たいから。三人じゃ足りない。それに、
私にはチハヤくんが居れば良いよ。えへ、』
チハヤ「……！そっか、そっか。Aが良いなら、それで良いよ。」
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はいオチない〜！！！！！ごめんなさい、まさかのオチなし…。
そしてあるよに再熱…！！
ラストライブも行く予定だったんですけど……。
風邪ひいて行けなくなった。乙自分！
まぁちなみに
またいつか、戻ってくる日を願って。
また、あの挨拶と、あの長い前フリと、面白い企画が聞けて見れる日を願って。
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作者名：しおらーめん x他1人 | 作成日時：2021年2月2日 20時
