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山「だいちゃ………そこやぁｯ………。」
大「なんで？気持ちいいでしょ？」
山「ちがｯ……もっと……気持ちいいとこ……。」
大「もっと気持ちいいとこ…？どこだろ………。ここかな……？」
敢えてイイトコロを避けて撫で回す。
いつも意地悪なんてしないから、山田の目には涙と共に戸惑いの色が浮かんでいる。
でも俺はオネダリしてくれるまで焦らすつもり。
大「言わないと分かんないよ？」
山「おねがｯ……りょーのここ……触って……？」
そう言って山田は自分のモノを俺に握らせた。
やばい……。想像以上の破壊力………。
今すぐにぶっ込みたいのを我慢して山田の頭を撫でる。
大「よく言えたな？でも俺やってみたいことあるからちょっと待ってて。」
俺は1度部屋を出て"ある物"を持って戻った。
山「それ……何するの……？」
俺が持ってきたのは………氷。
なんでかって？？
氷プレイ、してみたかったんだよね。
大「大丈夫、すぐ気持ちよくなるから」
山「冷たｯ……………。」
ひとまず山田のモノに氷を1つ押し付けてみる。
まだ気持ちいいよりは冷たい方が勝っているみたいだ。
少しの間山田の乳 首を弄りながら氷でモノを撫でていると、「んｯ………。」と声が聞こえるようになった。
大「山田、ちょっとごめんな？」
山「へ……？大ちゃん……!?怖い…どこ…？」
大「ちゃんとここにいるよ。」
もうちょっと気持ちよくなれるように山田の手を頭上で縛って目隠しをすると、やはり怖がる山田。
俺を探すように縛られた腕を必死に伸ばしてくる。
安心させるようにその手をぎゅっと握ってリネンに縫いつけた。
そしてまた氷での愛 撫を再開する。
山「あぁｯ……!!!!んｯ……それ…やぁｯ……!!」
目隠しで感 度が上がったみたいで、山田は氷の貫くような冷たさから快感を拾うようになった。
それと同時に山田の自身が熱を持ってきて氷が一瞬で溶けてしまうように。
大「ねぇ山田。山田のコレ、熱いから氷すぐ溶けちゃうんだけど？興奮してんの？」
そう言って先端を指先で刺激すると、
山「ひぁｯ……!?大ちゃ……もｯ…いれてぇｯ……!!いじわるやぁｯ……。」
大「何を入れて欲しいの？ちゃんと言って？」
山「むぃｯ……はじゅかしぃ………。」
大「じゃあ入れられないなぁ……。」
俺は山田の後ろに氷を押し込んだ。
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あや(プロフ) - 更新待ってます！ (2022年1月13日 15時) (
レス) @page26 id: d132068884 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - 0131&0326LOVEさん» たかいのも書き終わりました！リクエストありがとうございました！！ (2019年12月9日 17時) (レス) id: e63eabe0a0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - いちごさん» 了解です！少しお待ちください！！ (2019年12月9日 12時) (レス) id: e63eabe0a0 (このIDを非表示/違反報告)
いちご - リクエストいいですか？やまありでお願いします！ (2019年12月8日 23時) (レス) id: a2aa76141e (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - 0131&0326LOVEさん» リクエストありがとうございます！！遅くなりましたがやぶひか書き終わりました！ご希望に添えていたら嬉しいです。たかいのも頑張って書きますので少々お待ちください。 (2019年12月8日 12時) (レス) id: e63eabe0a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆゆ | 作成日時：2019年11月2日 20時
