薔薇の王子

＊ ページ30

山田は盛大に透明な液体を出して眠ってしまった。


俺も山田の締め付けに耐えきれず山田のナカで絶頂を迎えた。



やべ、ハマりそう…w








光「山田、寝室で寝かせといて」


家「了解致しました」





全て後処理をして山田に服を着せてから家来を呼び出して山田を寝室に運ばせた。


さてと…俺はゆっくりもしてられないんだな…。


王と言うのは意外と忙しいもので休みはほとんど無かったりする。


ちょっと休憩したら仕事するか。


次はリ ス カしないといいけど。


でもしてくれたら可愛い所見れるな………。






そんなことを考えながらまた可愛い姫を見られるのを楽しみに、俺はまた仕事に向かった。





fin





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こんにちは、ゆゆです！


Twitterに上げたお話をまたまた載せさせていただきました。


これからここにはTwitterのお話を載せていくことにしたいと思います。


誠に自分勝手ではございますがご理解の程よろしくお願いします。


また、destinyと言う長編を連載開始致しましたのでそちらの方も覗いていただけると嬉しいです。


以上、ゆゆでした。

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