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セ「はッ……ふッ………あむッ……きもひいでふか?」
裕「んッ……気持ちいいよ……上手ッ………/」
そう言って頭を撫でてあげれば幸せそうに微笑むセミオくん。
もう可愛いなんて言葉じゃ足りない。
もう我慢できない。
裕「もういいよ、ありがとう、もう1回寝転がろっか」
セ「はーい」
裕「痛かったら言ってね」
セ「あッ!!んんッ………はぁッ………そこ汚いッ……」
裕「汚くない、綺麗だよ」
セミオくんの後ろに指をゆっくりと挿れる。
媚 薬のせいか意外にも痛そうな様子はない。
裕「痛くない?」
セ「だいじょーぶです//でもちょっと変な感じ」
裕「もうちょっとで気持ちよくなると思うから我慢してて」
セ「あぁぁッ………!!」
裕「ココか、やっと見つけた」
慣らしながらずっと探していたセミオくんのイイトコロ。
指がある1点を掠めた瞬間セミオくんの腰が浮いた。
セ「なにこれッ…………」
裕「ここはね、セミオくんの1番気持ちいい所だよ」
セ「んぁぁッ……!!やらッ………!!」
裕「もうちょっと我慢してて」
セ「あぁッ……!!んッ……らめらめッ……」
セミオくんが随分感じるようになってきたから指を2本に増やす。
セ「あッ……!!んんッ……きもちッ………////」
裕「気持ちよくなってきたね」
セ「ゆーとさんッ………気持ちいいれすッ………!!」
裕「コレ挿れるよ」
セ「え……そんなのッ……怖い………」
裕「大丈夫、力抜いてて」
結構解れてきたから自身をセミオくんの後ろに宛がった。
怖がってる所も可愛いなんて思う俺は重症だろうか。
力を抜くように指示を出し、ゆっくりと腰を進めて行く。
セ「あ"ぁッ……!!苦しッ…………」
裕「ゆっくり息吐いて」
セ「ふーーっ……あッ………!!」
裕「そうそう、上手」
息を吐くように言えば素直にはふはふ深呼吸をして、可愛くて仕方がない。
そうこうしている間に自身が全てセミオくんの中に納まった。
裕「セミオくん、全部入ったよ」
セ「ほんとですかッ…?なんか嬉しい……///」
裕「かわい………/動くね」
セ「あぁッ……!!んッ………はぁッ…………」
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あや(プロフ) - 更新待ってます! (2022年1月13日 15時) (レス) @page26 id: d132068884 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - 0131&0326LOVEさん» たかいのも書き終わりました!リクエストありがとうございました!! (2019年12月9日 17時) (レス) id: e63eabe0a0 (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - いちごさん» 了解です!少しお待ちください!! (2019年12月9日 12時) (レス) id: e63eabe0a0 (このIDを非表示/違反報告)
いちご - リクエストいいですか?やまありでお願いします! (2019年12月8日 23時) (レス) id: a2aa76141e (このIDを非表示/違反報告)
ゆゆ(プロフ) - 0131&0326LOVEさん» リクエストありがとうございます!!遅くなりましたがやぶひか書き終わりました!ご希望に添えていたら嬉しいです。たかいのも頑張って書きますので少々お待ちください。 (2019年12月8日 12時) (レス) id: e63eabe0a0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆゆ | 作成日時:2019年11月2日 20時