destiny

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ar side






やばい。想像以上の破壊力。


ねぇ、山田今どんな顔してるか分かってる？


目には涙を溜めて、頬も紅く染めて。


反り勃ったソレは俺で興奮してくれている証拠。


そんなの見たら我慢できないじゃん。


俺ははち切れんばかりに膨らんだ自身で山田の中を貫いた。






山「あ"ぁぁぁぁぁｯ……!!!!!!」





その瞬間山田は身体を仰け反らせて白濁を放った。





大「ねぇ、まだ挿れただけなんだけど。」


山「だいちゃぁの……気持ちよかった…から…///」


大「あぁもう……なんでお前はそんなに煽ってくんだよ……。」






幸せそうに微笑む顔は本当に美しくて。


それと同時に下半身が熱くなる。





山「わｯ……おっきくなった……。///」


大「もう知らねえ。」





山田のトドメの一言で呆気なく俺の残った理性は音を立てて崩れ落ちた。


そこからは覚えたての学生みたいに勢いに任せて腰を打ち付けた。





山「うぁぁｯ……あｯ…あｯ……。」


大「はぁｯ……。」





山田からはひっきりなしに甘い声が出て、余計に気持ちが高ぶっていく。





山「やぁ…ぁｯ……らいちゃｯ……出るｯ……。」


大「いいよ、俺もやばい……。」


山「ねｯ……はぁｯ……一緒……。」


大「んｯ……一緒にな……？」





一緒に、なんて可愛いことを言ってくれる山田の気持ちに答えるように、腰を速める。





山「あｯ……あｯ……んぁぁｯ……〜〜〜〜〜ｯ!!!!」


大「はｯ……くｯ…………〜〜〜ｯ!!」






そして2人同時に欲を吐き出した。

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