3話 ページ4
角名side
今日は正直部活の気分じゃなかった
てか侑ファンおぉ、1年生かわいそ実際王子様だなんて性格してないのに
『はぁ』
そんなこと思うのもつかの間
あの子がいたから
。｢なんだっけ寺侑？先輩ってかっこいいの？｣
……っっっっ笑
危ない危ない見てるかもしれないとこで吹くとこだった
｢゛宮゛侑だわ！笑わせにしてこようとせんでっっ｣
。｢わ、笑ってるじゃん！宮先輩申し訳ない……｣
｢もちろんカッコいいに決まっとるやんもう王子様かと思ったもんな私は｣
。｢へー、見てみたい｣
｢あ！来たやん宮先輩！｣
。｢おぉ｣
あの双子を無性に○したくなった
でも
『(付き添いって感じか)』
それならまだいっか
『頑張ろ、』
侑｢偉く角名やる気やなぁさっきまで死んだ魚の目しとったんに、あ、いつもか｣
『侑ちょっと死にたかったりする？』
侑｢ごめんて！｣
普通にこの顔イライラしてきたわ
、
試合をしていて気づいたことがある
あの子の名前は多分A、
好きな人がいる、それも結構な歴積み重ねてるっぽい
別に、盗み聞きじゃないけど話してるのが聞こえただけだから
あと名前は覚えられたとおも、う
。｢だかーらー！もう！｣
かわいい
その瞬間
『ッ』
目が合うと思ってなかった
俺はとっさに笑った。
気づいたか分からないけど少しでも意識されたらいいな、なんて
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←2話
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
Koma?(プロフ) - ちべすな@菜の花さん» 分けれるほどないんだわ汗。評価1個下がったくらいで私の作品は自己満だからねwww。 (2022年1月29日 20時) (
レス) id: 286de14237 (このIDを非表示/違反報告)
ちべすな@菜の花(プロフ) - Koma?さん» 器の大きさ分けて欲しい…… (2022年1月29日 20時) (レス) id: 3a4ec91d07 (このIDを非表示/違反報告)
Koma?(プロフ) - ちべすな@菜の花さん» やだありがと (2022年1月29日 20時) (レス) id: 286de14237 (このIDを非表示/違反報告)
Koma?(プロフ) - ちべすな@菜の花さん» 大丈夫、大丈夫絡みに来てくれよw (2022年1月29日 20時) (レス) id: 286de14237 (このIDを非表示/違反報告)
ちべすな@菜の花(プロフ) - あ、作品は安定の神でした。 (2022年1月29日 20時) (レス) @page3 id: 3a4ec91d07 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Komachi | 作成日時：2022年1月29日 17時
