夢主？ヒロイン？あれ…私見る専なんですが 3章

バレンタインネタ番外編11 ページ35

やばい終わらせられない。この番外編

、まぁいっか



Aside


みんなが落ち着いたところで

岩泉「一くんへいつもお疲れ様です。スパイク見てるとヒヤヒヤしちゃうぐらい強くてそれにかっこいいです！エースが似合う男すぎて謎の感動があります‪wこれからもよろしくお願いします！Aより……、ありがとな」



及川「岩ちゃんが照れた！！？珍しい！」


花巻「松川写メ撮れよ」


松川「もう撮ったわ」



なにしてんだ



尊いってこういうことか。


てか



『もういいですよね！？』



瀬見「Aが嫌だって言うなら俺は読まねぇよ」



『好き……』


もう優しいの化身だ、好きすぎるイケメンだァァァァ


※この子は前世から今世までオタクです



瀬見「好き……そういうこと軽々しく言うなよな」



『あ、はい』



涙「あんたって馬鹿なんだなとさらに実感したよ」



『それは悲しいよ涙』



そうじゃん何思わせぶりしてんの


私は馬鹿じゃなくてアホなのかもしれない？？？？



やっちまったァァァァァァ



二口「俺は読みますけど？」



うわぁ



『うわぁ』



二口「思ったことそのまま出すなよ」



『なんでバレた……』


最近エスパーまじ多すぎない？
逃げたい


二口「二口へ及川「ちょっとまった」


二口「はぁ？なんすか」


また？

及川「岩ちゃんよりはいいけどさ？ね？なんで呼び捨てなの？」



白布「確かに、、、俺は白布くんだったよな」


西谷「あァ、俺も」



『二口はこう、二口って感じが』


国見「またリアルよみ……」



『なんかごめん』


すまないとは思っている


だってさ？二口くんって似合わないじゃん！？二口はにろか二口だろぉぉぉぉぉい！？？



涙「こうやって色んな人を落としてったのか」



『ねぇ言い方』



二口「別にいいじゃん、とくべつ枠だろ？」




『いやそういうことじゃない』



……



二口「そこは特別枠にしてくれよ」



『モロ願望じゃないのそれ』



二口「ハイハイ、読みマース」




なんて書いてたっけな


深夜テンションだし


二口はちょっとじゃなくめっさ怖い

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