語彙力皆無の駄作者代表この私が新旧双黒＋αの短編を書こうというチャレンジなのだよ。３(題名も語彙力皆無)

行方不明になったら ページ45

決戦の芥川くんなかなか来てくれません……(


いや、まず敦くんのSSRひとつも持ってないです……(



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中島敦

｢Aさん！どこですか！！！……こっちから物音が……｣

野生の勘がよく当たる。すぐ見つかる。

｢心配したんですからね……！！！｣







太宰治

｢……！やっと見つけた。あまり心配させなくでくれ給え。生きた心地がしなかったよ。｣

余裕そうに見えて実は焦ってた。

｢Aちゃんが無事でよかったよ。｣








芥川龍之介

｢……心配させるな。｣

息が上がってます。必死に探したそうで。

｢僕のそばから離れるな。｣








中原中也

｢あんの……っ馬鹿は！！！！｣

この人もすぐ見つける。けどよく見たら帽子がない。身なりがぐしゃぐしゃ。必死に探したようです。

｢……無事でよかった……っ…｣







+α





江戸川乱歩

｢見つけた。この僕をこんなに心配させるなんて君ぐらいだよ。｣

さすが名探偵すぐ見つけてくれる

｢さ、帰ろう？帰ってお菓子食べたいし。｣



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