story3 ページ5
youside
オーナーが料理を、ワゴンで、運んでくれた。
オ、今日は、ステーキトリュフのせと、フォアグラのソテーとなります。
私、ありがとう。頂くわ。
と、食べようとした時に…
桃、『入らせなさいよ!なんであの人たちだけなのよ!』
下から、声がする。凡そ誰だか、分かるのだけどね。
オ、姫咲様。
私、何かしら?
オ、受付のところで暴れているお方がいるのですが…どう致しましょう?
私、どうする?
薮、1回入れる?
光、静かにしたいのに…
私、分かった。1回入れて。
オ、はい。
オーナーが、下へおり桃を上へと、上げた。
桃、やっ〜と入れてくれた。やっほー、あっさっきのイケメンくん達だ〜。で、なんであなたごときが、イケメンくん達と食べれるわけ〜意味わからない〜。
ごとき?…みたいな財力がない人だけには、言われたくないわ。
私、ここは、財力がある人だけしか来れない所なの。だからあなたが、来れる場所じゃないの。分かるかしら?
桃、ももりんだって〜財力くらいあるもん!
こういうぶりっ子、マジで苦手。
--------キリトリ線--------
学校にいますか?〜もん!って子?
ぶりっ子苦手です!
14人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:いちごカフェ x他1人 | 作成日時:2019年4月5日 19時