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story3 ページ5

youside

オーナーが料理を、ワゴンで、運んでくれた。

オ、今日は、ステーキトリュフのせと、フォアグラのソテーとなります。
私、ありがとう。頂くわ。

と、食べようとした時に…

桃、『入らせなさいよ!なんであの人たちだけなのよ!』

下から、声がする。凡そ誰だか、分かるのだけどね。

オ、姫咲様。
私、何かしら?
オ、受付のところで暴れているお方がいるのですが…どう致しましょう?
私、どうする?
薮、1回入れる?
光、静かにしたいのに…
私、分かった。1回入れて。
オ、はい。

オーナーが、下へおり桃を上へと、上げた。

桃、やっ〜と入れてくれた。やっほー、あっさっきのイケメンくん達だ〜。で、なんであなたごときが、イケメンくん達と食べれるわけ〜意味わからない〜。

ごとき?…みたいな財力がない人だけには、言われたくないわ。

私、ここは、財力がある人だけしか来れない所なの。だからあなたが、来れる場所じゃないの。分かるかしら?
桃、ももりんだって〜財力くらいあるもん!

こういうぶりっ子、マジで苦手。

--------キリトリ線--------
学校にいますか?〜もん!って子?
ぶりっ子苦手です!

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設定タグ:Hey!Say!JUMP , 財閥&御曹司 , 逆らい   
作品ジャンル:その他
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作者名:いちごカフェ x他1人 | 作成日時:2019年4月5日 19時

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