story31 ページ39
yabu side
この光は、可愛いすぎるよ。
もぉ〜
姫、ありがとう。涼介！なでなでヽ(・ω・｀)
涼、うぅ〜ありがとう。姫咲。
あっちはあっちで、ってね。
本当に、仲良しだよなぁ。
いいなぁ。
さぁ〜てと。あいつの様子でも、見るか。
緑、あのクソガキっ！！体と見た目だけじゃねぇか！！！あぁ〜のクソガキ〜♯大人に向かってあの態度〜♯あのクソガキ〜♯！
やっぱりね…裏で言っていると思っていたよ…
はぁ〜
薮、やっぱりここにいたんだ。緑垣。
緑、おいてめぇ♯教師に向かってその言葉、けしからん。歯食いしばれ。
殴りかかってもねぇ…
光、ｱﾊﾊﾊﾊﾊﾊwwww冗談が過ぎるだろwwww
緑、あぁ♯？なんだてめぇ♯
光、……気づかないわけ？ってか、忘れたの？
お前はもう、教師じゃないんだよ。さっきの、
｢教師に向かってその言葉…｣ってあるけど、教師じゃない人に、向かってだから。
緑、この野郎♯お前も殴られたいようだな♯
薮、光が、言っていることはあっている。図星つかまれたくらいで、そんな怒るの？駄目だね。自分のこと、大人って言い張るなら、
“大人の対応しなよ“
光、行くぞ。薮。
薮、おう。じゃあな。緑垣。
コッコッコッコ
背を向け歩いていった。
そして、壁沿いにいた姫咲。
姫、新人を、からかったつもりなんだけどね。
光、嘘つけ、ぜってーちげーだろ。
姫、あなた達にお任せするわ。
コッコッコッコ
姫、あと言っておくけど…私を、助けなくっていいからね。
薮光、？えっ？
姫、ここは、おばぁ様と、おじぃ様の学園。
貴方方は、私を守ってと、お母様に言われたのでしょう？ならいいわ。自分の身は自分でね。
光、でも…！
姫、もしもの場合のみ、お願いしてもいいかしら？
薮、あぁ…君に任せる。
姫、ありがとう。光は？
光、俺も、薮と、同意見だ。
姫、ありがとう。二人とも。行きましょう。
コッコッコ
姫咲は、どんなことを考えるのか、分からない…
…お嬢様だ…
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
どうですか？初心者にしては、すごい方ですよね！！！
今回は、今現在のhit数…
1590hit
ついに、4桁！！！！！！
フゥー！！！！！
飛び跳ねていました！見た時は、嬉しみです
！！！！！！！！
これからもよろしくお願いします！！
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作者名：いちごカフェ x他1人 | 作成日時：2019年4月5日 19時
