story25 ページ33
momo side
あのクソ女と、戦う時が来たのね。
まぁ、私の方が優れてるってことを教えてあげないとねぇ〜♡
姫、勝ったら何するって…条件つけてやりましょか?
桃、えぇ…楽し…そうじゃない!
姫、じゃあ…貴方が勝ったら何にしましょうかね。
桃、Hey! Say! JUMPの皆を貰い、貴方は、私に、従うの事になるの。
自分のプライドが、かかってくる部分があるものね。さぁ、断るしかないわよ。
ひ・さ・き さん♡
姫、いいわよ。別に、貴方がその条件のなら。
桃、はぁ?!
姫、何か問題?
桃、(私の、予想外を行くわよね。このクソ女そういうことが、うざいの!!!目障りなの!!!)
姫、じゃあ…私は…
桃、(私の方が優れてるってことを教えてあげないとねぇ。)
早くやりましょう。私たちの、battleへ。
姫、えぇいいわよ。私の条件は、終わったら言うわね。
桃、えぇ。
姫、圭人。始める言葉を…
圭、OK…
--lady fight--
姫、貴方からでいいわよ。
桃、えぇ…そうさせていただきますわ。はぁー!
バンッ。
アクロバットで、かわされた。
それだけ?という程に、余裕を見せる。
姫、これが、貴方の力なのかしら?ww
桃、まだあるわ!
姫、本当かしらね?
バンッ。
姫、避けているだけでは、終わらないらよ。
--------キリトリ線--------
大体の、連載日は
金曜日ー土曜日ー日曜日
今の所、こういう日にち書かせていただきます。
story35まで行ったら、終わりです。
付け足しstoryが、あるかもですw
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作者名:いちごカフェ x他1人 | 作成日時:2019年4月5日 19時