story21 ページ28
ryosuke side
次の日。
姫、(今日は、Queen reito 休みか〜ちょっと暇だな〜。)
山、よ!どうした?暗い顔して…
姫、うんん。四人が、休みって言われた。そういえば、圭人は?
山、先行くって。何だっけ?えっ〜とBESTと、罰ゲームをかけたゲームやるから的なこと言ってた。
知、やっほー!
姫、おはよう。ちぃ!
なでなで(・ω・`)
知、えへへ。
山、(ずるいなぁ〜知念。撫でられて…俺だって…)
姫、涼介
山、ん?何?
なでなでヽ(・ω・`)
山、えっ?
姫、そうして、欲しい感じがしてたから、やったけど嫌だった?
山、いや、嬉しい…です。
姫、大丈夫?顔赤いわよ。(可愛いいわよ。涼介)うふふっ。
パシャッ
裕、珍しい。姫咲が笑んなんて。
姫、ユウティー。写真消して、あと言っとくけど、私が普段笑わない。みたいな事言わないでもらえる。
裕、でも、人ディスってる時ぐらいにしか…ゲス笑いか…
知、そうかも…
姫、私の印象そのくらいかしらね。涼介?黙り込んでどうしたの?
山、大丈夫……もう!さっさと行こう!
--------キリトリ線--------
ちょっと短く書くかもです。了承ください。
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作者名:いちごカフェ x他1人 | 作成日時:2019年4月5日 19時