001話 ページ3
なんか…
暗いな。
狭いな。
苦しいな。
でも、なんだか懐かしいな。
明かりが見える。
その先へ…。
『おぎゃぁ。ほにゃぁぁあっ。』
これは？私の声？
女性の顔が見える。
私、生まれ変わったのかなぁ。
暗殺教室の世界に行きたかったなぁ…なんて。
「ほにゃぁぁあっ。おぎゃっ。」
これは、私の声じゃない。
双子…なのかな？
「元気な女の子の双子ですよ。」
新母親の顔を見る。
なんだか…見たことがあるような？
「フフフっ。アナタ達の名前は、
岡野Aとひなたよ。」
もしや…これは。
暗殺教室の世界に転生しちゃった！？
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
うぇい！！いぇぇぇっっいっ！！
暗殺教室の世界にこれたあぁぁぁっ！！
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 13人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
karuami - いえいえ！こちらこそよろしくお願いします！ (2016年2月4日 22時) (
レス) id: 28d9eb825f (このIDを非表示/違反報告)
フウカ(プロフ) - karuamiさん» 読んでくださってありがとうございます!!尊敬なんてっ……これからも、がんばりますね。更新ペースは遅めですがよろしくおねがいします。 (2016年2月4日 16時) (レス) id: 2940be529a (このIDを非表示/違反報告)
karuami - 作品全部読ませていただきました！凄く面白かったです！！！！尊敬します……！これからもがんばってください！ (2016年2月4日 14時) (レス) id: 28d9eb825f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：フウカ | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/tubbuanko2/
作成日時：2015年12月30日 17時
