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翔吾「ほんなら今度プラネタリウム行こ！」
『え〜行きたいです』
翔吾「ほくちゃんも行く？」
「お、俺、、？」
「俺はいいや。邪魔者みたいで嫌だ。笑」
翔吾「そっか。」
「とりあえず俺寄ってくところあるから。
じゃぁな。」
翔吾「おう！」
『またね、』
いつもの笑顔で言ってくれたのが嬉しくて
つい涙が溢れそうになる。
「んだよ。
可愛い奴だな本当。」
でももう俺の隣にはいない。
今は翔吾の隣だ。
「はぁぁぁ。」
『うるさ。』
「空耳まで聞こえるようになったのかよ。」
『空耳じゃないんですけど。』
「は？え、なんでいるの。翔吾は？」
『忘れ物したって言って来た。』
「なんで来たの？」
『、、なんとなく？』
「なにそれ。笑」
期待しちゃうじゃん。
『いつ、どこにいても、好きだよ。
気持ちは私も同じですから。
それだけ言いに来ました。』
ほら。
いつもそうやって口説く。
好き
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吉 野 み ゆ - 更新頑張ってください！ (2020年5月3日 23時) (
レス) id: 9f418f690e (このIDを非表示/違反報告)
岩谷きょう☆ - 次の展開が楽しみです！北人くんカッコよすぎます！頑張ってください！ (2019年7月25日 18時) (レス) id: 56cfde58b6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ﾎｸﾌﾞ-36 | 作成日時：2019年7月21日 3時
