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You
「あなた達は兄弟じゃないの」
お母さんからの突然の報告
「なにそれ、、、。そんなの信じれるわけないじゃん、、、。」
なにそれ、、、そんなのありえないよ
ユンギオッパの方をみるともちろんおっぱも固まっている
私たちはたしかに顔は似てないけど
喧嘩もよくするけど
性格だって特別似てるわけじゃないけど
誰よりも私を助けてくれた、笑わせてくれた、愛してくれた
大切なおっぱだよ？
ねぇ嘘でしょ。嘘なんでしょ。
お母さん、そろそろ言ってよ
笑いながら嘘だよって、、、。
「ごめんね。本当はもっとはやく言うべきだったわね。
でもね、貴方たちの仲が壊れないか心配だったの。」
「でも、、、お母さん！」
「A、ユンギ、お前たちがこの話を落ち着いて聞ける年になるまで待ったんだ。
とりあえず飲み物をもっと来るから、、待ってなさい。」
「おっぱ、、、、、」
YG「、、、、」
部屋の中に沈黙が流れる
ドスン
お父さんが戻ってきた。
私はとりあえずお茶を飲む
そして私と同時におっぱもお茶を飲む。
今までならやっぱり兄妹だな〜。そう思えてたと思う。
「さっきの話だけど、実は、、、
お父さんとお母さんはお互い子持ちの離婚経験者、と言うことで知り合い、
その後結婚した。
お父さんの子供がユンギ、お母さんの子どもがAだ。」
こう話してくれた。
確か私はお母さん、おっぱはお父さんに似てる。
よくそう言われてたっけ？
「じゃあ、私とお父さんも血がつながってないの？」
私は震える声で聞いた。
「あぁ。そう言うことだ。お前たちはまだ言葉もまともに話せない、
そんな年でであったんだ」
YG「じゃあ覚えてないのも当然か、、、」
「まぁとりあえず、今までどうり、兄妹として付き合っていけばいいから」
兄妹じゃないのに？
そんなの、、、、無理だよ、、、、。
でも、、、、、兄妹でいなくちゃいけないのかな？
「うん。」
YG「あぁ。」
皆、静かな冷たい空気だけを残して
一斉に自分の部屋へ入って行った
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Cherry time(プロフ) - なみなみさん» ありがとうございます(^^) (2019年3月25日 11時) (
レス) id: ef2b48ecf1 (このIDを非表示/違反報告)
なみなみ - 楽しみにしてま〜すっ (2019年3月24日 21時) (レス) id: b0b1114543 (このIDを非表示/違反報告)
Cherry time(プロフ) - #ユンミユさん» すみません（汗）明日中間考査なのでちょっとお休みさせていただいています。もう少しでまた再新しますのでもうしばらくお待ちください。よろしくお願いします。 (2018年10月10日 20時) (レス) id: ef2b48ecf1 (このIDを非表示/違反報告)
#ユンミユ(プロフ) - 続きは？ (2018年10月10日 3時) (レス) id: ea3bda65b7 (このIDを非表示/違反報告)
Cherry time(プロフ) - 結城 みいさん» ありがとうございます！ (2018年8月31日 18時) (レス) id: ef2b48ecf1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Cherry time | 作成日時：2018年7月8日 15時
