六十八話 ページ27
海「じゃあ、僕は用事があるので」
そう言って海原は帰っていった
なにもせずに。
この体勢を戻せ！
はぁ、、、
、、、よく見れば、Aの顔って整ってるんだな
いつも見てるけど気がつかなかった、、、
って、いつも見てるって、、、、！
違う、いつも見てるってそういう意味じゃなくて！
、、、うぅ、、、、
無駄に疲れた、、、、
こくん、、、とAの首が落ちる
オレの顔とAの顔の距離が近くなる
な、近すぎるだろ？！
無防備過ぎるんだよ、Aは、、、
だから、、、
もう、
、、、ってしまいたくなる
って！？
オレはなに考えてるんだ？！
よりによってAを、、、とか！
「あ、おはようございますダイナ君」
あ、起きた
・・・・・・
・・・
「あ、おはようございますダイナ君」
ダ「あ、あぁ、おはよう」
あれ？
なんか顔が赤いような、、、
気のせい？
「よかったー。戻ったんですね」
ダ「戻った？」
「いえ、こっちの話です」
そうだ。
ダイナ君はちっちゃくなってる間の記憶がないんだった
うっかりしてた
「どっか身体に違和感とかありませんか？」
ダ「ない」
「はぁぁぁ、良かったです」
よし、そろそろ立とう
「よ、っと」
ダ「今日オレは何してたんだ？ 記憶がないんだが」
ぎっくぅ！
「な、なにも無かったですよ？」
ダ「そうか？」
「そ、そろそろ帰らないとですね！」
ダ「あぁ、そうだな」
「それじゃあ、また明日！」
さすがに強引に変えすぎたかな？
出口に向かって歩いて行くダイナ君の後ろ姿を
見ていた
ふいに、ダイナ君がふりむいた
ダ「、、、今日はありがと、お姉ちゃん」
「？！」
え！？？
なんでお姉ちゃんって！？
ダ「なんで、こんなこと、、、？」
「気にしなくていいと思います」
ダ「え？」
「ふふ。」
少し、心の奥が暖かくなった
ーーーーーーーーーーー
どうもっ！
雨飴です！(*｀･ω･)ゞ
リクエスト書き終わりましたー！
リクエストとちょっと違う気がする、、、
ごめんなさい！
最後らへんただの妄s(ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
なんでもないです
(あの『、、、』の場面はわざとです
三文字の中になにが入るか考えてみてくださいね)
改めて、リクエストありがとうございました！
これからもよろしくお願いします！
リクエスト書き終わりましたけど
まだまだリクエストは募集中ですので！
雨飴
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雨飴(プロフ) - ナルナルさん» そうですか 教えてくださりありがとうごさいます！ ナルナルさん、いつもありがとうございます (2017年6月23日 20時) (
レス) id: 91eb9af7ae (このIDを非表示/違反報告)
ナルナル - 雨飴さん» 私が見た感じだと外れてますよ！ (2017年6月23日 18時) (レス) id: cfa0bd132b (このIDを非表示/違反報告)
雨飴(プロフ) - あんこ(ろ)餅さん» ごめんなさい気が付いていませんでした 教えてくれてありがとうございます！ それで、外れていますでしょうか？なぜかこっちでは確認出来なくて。できたら教えていただけるでしょうか (2017年6月23日 7時) (レス) id: 91eb9af7ae (このIDを非表示/違反報告)
あんこ(ろ)餅 - オリジナルフラグを外してください。違反報告の対象になりますよ！ (2017年6月23日 7時) (レス) id: db0d61df1d (このIDを非表示/違反報告)
雨飴(プロフ) - ナルナルさん» 最高過ぎるなんて、、、！ うわぁぁ！ 嬉し過ぎますよ！ そんな言葉をいただけるなんて、、、ありがとうございます！ (2017年5月29日 19時) (レス) id: 91eb9af7ae (このIDを非表示/違反報告)
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